引っ越しに学ぶ時間管理術

時間管理というのは考えていても上手くいかないことがほとんどです。もっと先に準備をしておけば良かったと後悔した経験は誰しもあるものでしょう。


事例で学ぶ

そのような時間管理術を学ぶにあたって最適な一冊が岡野純と佐々木正悟による『マンガでわかる!タスクシュート時間術〈超入門〉』(金風舎)です。本書は引っ越しをモデルケースとした時間管理術を紹介しています。スピードやスケジュール管理において、これは最適なケースだと言えるでしょう。

なぜ引っ越しが?

なぜ引っ越しが時間管理術に向いているのか。引っ越しを経験した人ならば誰もがわかりますが、引っ越しの準備は業者が来る時間が決まっており、そこから逆算して荷造りを行っていきます。さらには電気やガスや水道、電話、インターネット回線などの移設の準備、さらには役所への転出、転入届を始めとして、やることが無数にあるのです。このような膨大なタスクをどのように処理していくのがもっとも効率的であるのか。本書ではそれを例とした時間管理術が紹介されています。

この通りにやればできる

仕事が遅い人、なかなか動き出せない人、さらにはいつも期限ギリギリになってしまう人。それはなにも自分ばかりの問題ではありません。なぜ、そうなってしまうのか、それをはっきりさせるためには、まず原因の追求が大切であると言えるでしょう。本書は、そんな悩める人にとって納得のできる一冊になるのではないでしょうか。

    
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