「忙しい」から脱却して「時間」を作るテクニックとは

毎日、朝から会社に行き、夜遅く帰宅するという生活が一般的になっている日本のサラリーマン。いかに効率よく、物事に追われず仕事ができるかがカギになりますね。今回は時間のゆとりを作りたい人、忙しい状態から抜け出したい人のために実践したい、時間づくりのテクニックをご紹介しましょう。


■時間がないのは、時間の使い方が下手だから

完全主義、完璧主義である人ほど、時間がかかる割に周囲に評価されにくいことをやっていたりします。場合によっては人を待たせてしまうことも。きちんとやり遂げるのは素晴らしいことですが、時間の使い方が下手なのだと自覚することが大切です。結果的に評価されるのは、取りかかった時間ではなく、仕上げた仕事の質や量が関わってきます。では、時間をうまく使うためには、どんなことを意識したらいいのでしょうか。

■時間をうまく使うための習慣

    途中で「見切る」

    完璧を求めてしまうと、その仕事は「無駄」になりがちです。

    「ついで」を使う

    真面目でいい人ほど、残念ながら「無駄」が多いものです。二度手間を1回省けば時間は2倍に!

    他人に頼る

    プロに任せられることはプロに。他人にお願いを言えることも大切です。

    仕事は「1週間単位」でする

    一週間の「量」で仕事を考えてみましょう。

    自分が「つらくない方法」を考える

    簡単なものから片付けた方が早く済みます。ただし、好きなことは犠牲にしないようにしましょう。

    「苦手」を克服しない

    「背伸び」を捨てただけで、時間の大無駄は省けます。

    時間を買う

    損した時間は取り戻せません。常に「元が取れるか」と考える癖をつけると良いでしょう。

    あえて「時間」を気にしない

    自分のバイオリズムに乗れば、仕事にものれます。乗り気になった時の集中力を生かしましょう。

    「習慣」を変える

    睡眠と食事をきちんと確保すれば、あとはどうにでもなります。毎日の習慣を疑ってみましょう。

思い当たるところはありましたか。真面目な人ほど、人に頼んだり、時間を買うということを避けたりしがち。だけどそれは決してずるいことではありません。自分の仕事の質を上げるためにも必要な経費と考えて、取り組んでみてはいかがでしょうか。

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