「忙しい」と言いふらす人ほど困ったちゃんである

「ああ、忙しい」という人のタスクを確認してみたら、実はそれほど忙しくないというのが往々にしてありますね。本当に忙しい人というのはわずかで、実際はそんなに忙しいわけではないのかもしれません。自分がこんな「忙しい人」になっていないか、あなたの周りにもこんな人はいないか、確認してみませんか。


■「忙しい」という人の残念な特徴

忙しいと言う人は、本当にやることがたくさんあるのかもしれませんが、おおよそこんな特徴を抱えがちです。

  • 無駄なことが多すぎる
  • 「●●が絶対に必要だ」と思いこんでいる
  • 何かから逃げている

■忙しい人の困った傾向

上記のような理由から、忙しいと言いがちな人は周囲にとっては困った人。こんな人が上司だったりすると、部下はとばっちりです。例えば、このような困った傾向が見られます。

    残業が癖になっている

    残業しない人は忙しくないわけではありません。

    段取りと優先順位がめちゃくちゃになっている

    仕事ができないほど、物ごとのプライオリティを間違えていたりします。

    無理や無駄が多いので、いつ終わるかわからない

    こういう人は人への指示も下手なので、人を育てられず無駄な仕事も増やしてしまいます。

■本当に忙しい人は、無理・無駄を省こうとする

自分の責任が働かないところで、仕事がどうしても立て込んでしまって『忙しい』と言いたくなってしまうことは誰にでもあること。だけど、自分が無理なことや無駄なことをしていないか、物事の段取りや優先順位をきちんと定めているかどうかを確認したいものです。本当に無駄なものを見つけて取り除けば、時間にもゆとりが生まれるのです。

まずは自分が「忙しい」と感じたら、無駄なことや段取りがきちんとできているかをチェックしたいものですね。

「忙しい」という人ほど、実はヒマである理由~よけいなモノや考えはあなたの人生から幸福を奪う~(あらかわ 菜美)の詳細を調べる

    
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