時間術と勉強効率の関係

時間を作るのは大変だといわれています。それは確かにそうでしょう。特に就職をして仕事を持ってからとなると、仕事以外の時間を確保するのは非常に困難です。それでもスキルアップや年収アップを目指す場合には勉強が必要となりますよね。


ジレンマをどう解決する?

このジレンマをどう解決してゆけばいいかについて取り上げた本が、古市幸雄による『無理なく続けられる人の時間術:勉強効率を上げるコツ』(だいわ文庫)です。時間術や勉強術に関する本は多く出ていますが、その多くが本人の実体験ベースなものとなっております。それは読み物としては面白いのかもしれませんが、一般の人が同じことをできるのかといえば可能性は低いといえるでしょう。

どうすればいいのか?

本書の特徴としては、時間術や勉強術に関するトピックをポイントに絞って解説されている点でしょう。ここでは、時間を作るために問いかけるべきポイントが紹介されています。あなたは本当に忙しいのでしょうか。忙しいといっても1日のうち10分や30分の時間も確保することが不可能なわけではないでしょう。あるいは自己投資をケチっていないか、といったものもあります。時間がなければ作ればいい、あるいは時間を買えばいいという見方もできますね。そのような当たり前をきっちりと問い直したものが本書となっています。文庫のハンディサイズでもありますから、手元においていつでも確認できるようにしていきたいものですね。

    
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