伝わる仕組みとは?

なかなか自分の思いが伝わらない。仕事において伝達していた事項が、まったく伝わっていなかった、といったことはよくあるでしょう。かなり重要な要素ですが、どうすればいいのかわからないという人が多いのではないでしょうか。


どうすればいい?

そのような問題を解決してくれるかもしれない本が山本高史による『伝わるしくみ』(マガジンハウス)です。本書は広告代理店に勤務してきた著者による実践的な本です。こうした分野というのは「ああでもないこうでもない」が延々と繰り返されるといったことがよくあります。そのため、どのようにそうした問題を解決してきたのかといった経緯が記されています。やはり仕事の場面というのはケースバイケースが適用される場所ですから、そのあたりについてはこうした具体的な本が役立つのではないでしょうか。

ポイントは何?

本書で書かれているポイントはなんなのでしょうか。まずは「相手の言ってほしいことは何か」というものがありますね。これは、相手のことを先回りして考える、あるいは相手に応じて臨機応変に対応を変化させてゆくといったものがあります。さらに「経験を駆使して発想する」方法もあります。突飛なアイデアはそれはそれで魅力的ではあるのですが、やはり型にハマらないこともあります。そこにおいては経験に。よる思考が役立つでしょう。こうした思考をフルに回転させてゆくことによって、自然と相手に物事が「伝わるしくみ」ができあがってくるのです。

    
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