中途採用の求人情報でブラック企業を見抜く2つのコツ【転職対策】

中途採用の求人情報でブラック企業を見抜く2つのコツがあります。ブラック企業に入らないために役立ちます!


1. 求人広告を長期掲載している

求人広告を長期間にわたって掲載している場合、退職者が多い可能性があります。普通、採用活動というものは「必要な人が採用でき、充足したら終了する」ものです。ところが、求人情報誌や転職サイトを見ていると、一部の業界では年がら年中採用している会社が見受けられます。しかも、そのような企業に限って常に「急募!」と告知したりしています。

おそらく、その会社は何かしら人が辞めていく要素があり、常に人員を補充していないと間に合わないくらいの内部環境であることが想像されます。研修が厳しいのか、仕事が辛いのか、社風がよろしくないのか、その全部か……要注意に越したことはありません。

たまに例外的な場合もあります。それは、「採用以上に業績が伸びていて、きちんと定着しているがそれでも追いつかない会社」。もしくは、「採用基準がやたらと厳しく、いい人が採用できるまで妥協なく求人掲載を続ける会社」です。ただ、それらはいずれもレアケースですので、「求人情報誌、求人サイトの常連会社」は基本的に要注意、と認識しておきましょう。

2. ハードルの低さが強調されている

人が集まらない会社、もしくはそのような仕事内容である可能性が高いです。ここでのキーワードは「ノルマなし」「学歴不問」「未経験者可」「転職回数不問」「フリーター歓迎」「将来は独立も可能」「書類選考なし」「すぐに月収●●万円」などです。さらには、以前、某人材紹介会社に寄せられた求人では、「日本語が話せれば誰でもOK」というものまでありました。

普通、即戦力として中途社員を採用する場合は、同じ業界や同じような職種を経験した人を求めるものです。ところがそうではなく、まったく経験がない人でも応募可としている場合は、次のような理由が考えられます。

1. だれでもできるようなルーティンワークであり、結局、その仕事をどれだけやってもスキルにならない
2. ハードワーク、プレッシャー、給与面、社風など、何かしら問題があり、あまりに人が集まらないので、そうせざるをえない

いずれにせよ、「なぜ、そうまでして採用しなければならないのか?」を確認しておく必要があります。

中途採用の求人情報でブラック企業を見抜く2つのコツをおさえて、ブラック企業入社しないようにしましょう!

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