ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は成長してしまったかもしれない。転職の前にブラック企業のメリット

「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」はブラック企業での非情な労働現場を描き、映画化までされました。「ブラック企業は悪いもの」というネガティブなイメージが定着していますが、ブラック企業に勤めたことが成長につながるケースをご紹介します。転職の前にブラック企業のメリットを考えてみましょう。


■そもそもブラック企業って!?

ブラック企業には2種類あります。法令を遵守していなかったり、倫理を無視している客観的に誰が見てもブラック企業のケースと、主観的にブラック企業と感じるケースです。主観的なブラック企業は、人によってブラック企業、優良企業と感じる企業です。自分がブラック企業だと思っている企業も、他の人からすれば、優良企業と感じるケースです。実際ビジョナリーカンパニーはその体質に合わない人にはブラック企業と感じてしまうのと同じ心理です。

■ブラック企業がプラスに働くケース

ブラック企業がプラスに働くケースがあります。例えば、仕事が職人になるために必要な修行で、無給もしくはお金を払ってでも学びたい場合です。同様に、飲食・物販などの店舗開業のための修行もブラック企業がプラスに働きます。将来自分でお店を持ちたい人は、経営店舗のノウハウなどを学ぶことが出来るので、薄給であっても良い経験になります。

■どうしても無理だよ、この企業

ブラック企業に居続けるかどうかはメリットとデメリットのバランスがとれているかどうかで決めてみて下さい。時間とともにバランスが崩れた時が、ブラック企業を去るタイミングなのかもしれません。

自分を成長させるブラック企業に入ることで自分の成長につながることも多々あります。辛い現状にいる方は成長のチャンスをもらっていると思ってみたら少しは気が楽になるかもしれません。

(編集後記:記事作成者は、いわゆるブラック企業に入社しましたが、その経験で成長につながったと実感しています。その当時は辛かったですが、今は経験して本当によかったと感じています。)

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