スキルを活かして転職するときの3つのポイント

仕事をする中で経験を積んでくると、 より難しい仕事にチャレンジしたり、 収入アップを目指したくなるもの。 「今のままでは、これ以上のスキルアップは見込めない」 そんな時は、転職も視野に入れましょう! 本日は、技術者専門で転職支援サービスを行っている 日本アルテック株式会社さんより教えていただいた 「スキルを活かして転職するときの3つのポイント」をお伝えします。

■コツ1:自分が得たいスキルの幅を考える

世の中には様々な仕事がありますが、 大きく分けて「分業型」と「統合型」があります。 ものづくり業界を例に、「機械設計」の仕事で考えてみましょう。 同じ機械設計の仕事でも、分業型と統合型で内容が変わります。 分業型は、「設計だけする」という1つのスキルを ひたすら深めていく仕事です。 一方で統合型は、「設計だけでなく、加工や組み立てもやる」という、 複数のスキルが幅広く求められる仕事です。 自分が1つのスキルをひたすら深めたいタイプなのか、 それともより多くのスキルを身に着けたいタイプなのか。 それによって自分に合った仕事が変わりますので、 探すべき企業も変わってきます。

■コツ2:教えてくれる「職人」がいるか調べよう!

「転職したものの、自分よりもスキルのある人間がいなかった……」 という冗談のような話を、転職の失敗談として耳にすることがあります。 自分のスキルに十分自信があり、「誰にも教わる必要がない」という方は それでもよいかもしれません。 しかし、スキルをさらに向上させていくことを考えると、 自分よりもスキルのある人がいた方が、 気付かなかったコツを教えてもらったり、「技術を見て盗む」ことができます。 「1人で何でもできる職人がいて、スキルが足りない自分を助けてくれた」 という転職の成功談もあります。 目標となるような人が働いている会社が見つかったら、 その企業を転職先として真剣に考えてみましょう。

■コツ3:企業が必要としている具体的なニーズを知る

転職をする際に、キャリアコンサルタントに相談する方も多いと思います。 キャリアコンサルタントを選ぶ際には、 その人がどこまで企業のコアな情報に詳しいかに注目しましょう。 例えば、その会社で働いている人の具体的な情報まで把握していたら、 いいキャリアコンサルタントだと言えるでしょう。 その業界でしか使わないような専門用語の意味を 理解できるかどうかも、重要なポイントです。 なぜならば、専門用語の意味を理解していないと 企業が採用したい人物の具体的なニーズをしっかりと理解できないからです。 過去に自分と同じ業界で転職を成功させた具体的な事例や、 人材を募集している企業が必要としている具体的なスキルなど、 具体的な企業ニーズを伝えてくれるキャリアコンサルタントがベストです。 最近では、「IT業界専門」「エンジニア専門」「アパレル業界専門」など、 業界や職種に特化した転職支援サービスも増えてきました。 「あなたのスキルをさらに向上させていくためには、  この企業がおすすめですよ」 と言ってくれるような、専門スキルを深く理解している キャリアコンサルタントを見つけるために、 業界に特化した転職支援サービスを利用するのもよいかもしれません。 今回、転職のコツを教えていただいた日本アルテック株式会社さんは、 「ものづくり業界の技術者専門」で転職支援サービスを行っています。 自分のスキルを見極めるとともに、転職支援サービスも うまく利用しながら、人生の重要イベントを成功させましょう。