仕事が早い人がやらない習慣とは?

習慣というのは、自分の生活の中で何気なく位置づけられているものです。それは、なんとなく自分のできる最良のことだと思ってはないでしょうか。しかしながら、実は多くの無駄が隠れていることもあります。逆にいえば、その無駄に気づき、変えることができれば、大きな変化となるでしょう。


仕事が早い人に学ぶ

栗田正行による『仕事が早い教師の「絶対やらない」習慣 』(学陽書房)は、学校の先生に向けた本になっていますが、これは私生活はもちろん、多くのビジネスパーソンにも役立つ本だと言えるでしょう。仕事の早さというのは、あらゆるシチュエーションに応用可能なものとなっているからです。

何をやらないかに学ぶ

本書の視点は斬新です。普通こういった本は、良いところを記して、こうすればうまくいくといった提示を行っています。しかし、本書はいかにやらないか、何をやらないかに主題が置かれています。これを実践すれば無駄がきれいに排除されることになるのです。特に学校の先生というのは、マニュアル通りにいかないようなことも多いでしょう。さらには生徒、あるいは先生の間、あるいは生徒の親、地域住民とあらゆる人たちとのコミュニケーションが求められる仕事となっています。そうした臨機応変な対応が求められる仕事がであるがゆえに、何をすればいいのか、何をするのが無駄となってしまうのかについて記されているので、あらゆる人にとって、非常にためになる本だと言えます。

    
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