大人の時間割を作ろう

仕事をする上で、時間のコントロールが思うようにいかなかったことのある人は多いでしょう。なぜ、それができないのか。できるようにするにはどうすればいいのか。人々にとって深刻な悩みとなっていますが、実は簡単に解決できるのです。


時間割を作ろう

平野友朗による『仕事を高速化する「時間割」の作り方』(プレジデント社)では、仕事のコントロールを時間割でこなす指南書です。時間割と聞いて、あれ、と思う人は多いでしょう。そうです。あの時間割です。小学生が使っている、一時間目国語、二時間目算数の時間割です。楽しみな授業でも、退屈な授業でも時間割通りにこなしていましたね。そうであれば今の仕事にも、そうした感覚で時間を割り振ることは可能なはずです。

いらないものを整理

さらに時間割によって効率化を求める上で、不必要なものも著者は紹介します。それは優先順位付けや、クオリティを求める過剰な品質といったものです。さらには付箋もいらないと著者は言い切ります。確かにこうしたことが念頭にあるがゆえに、時間を浪費してしまうことはあるでしょう。子供はできるのになぜ大人ができないのか。さらに自分自身にたちかえって考えてみて、子供のころは当たり前にできたことがなぜ大人になるとできなくなってしまうのか。その根本に立ち返れば答えが見えてくるでしょう。

    
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