1日の仕事は3時間で終わる?

仕事というのは、やっていてわかるものですが非効率な部分が多くを占めていますよね。集中しようと思ってもなかなかうまくいかないといった経験をお持ちの人は多いでしょう。なぜ、そうなってしまうのかといえば、それが人間の性であると言ってしまえばそれまでかもしれません。

集中してやる

さらに仕事というのは、ひとつの幻想としてあるのでしょうが時間をかければいいものができるといったものも、考え方の一つとしてあるのではないでしょうか。なるほど確かにそれは一理あるものだとも言えるかもしれませんが、決してそればかりではありません。仕事というのはひとつのアウトプットの成果であるわけですから、時間をかけていいものができることもあればできないこともあるのです。そうした当たり前のことに気づかせてくれる本が山本憲明による『1日の仕事を3時間で終わらせるダンドリ術』(フォレスト出版 )です。著者は一日の仕事を、それまでは15時間から16時間ほどかけて行っていたようです。ところが無駄に気づきそれを3~4時間に減らすことができたと言います。

気づきが重要

ここにおいて重要なのは、その無駄に本人がどのようにして気づいていったのかということではないでしょうか。こうした気付きから、生まれてくるものはあると言えるでしょう。さらに、なぜ仕事がうまく片付けられなかったのかと言えば「それをなんとかしなきゃ」といった思いにとらわれていたからだと言います。これも納得の意見といえるのではないでしょうか。

8割の無駄に向き合う

本書では短縮された時間を見てもわかる通り、8割の無駄をどのように見直していくのかということが重要であると言えるでしょう。その8割さえ見直すことができれば、その後は人生がうまい具合に開けることでしょう。仕事はがむしゃらに進めるのではなく見直しというのも重要な項目なのです。