手書きメモの理由とは?

現在はデジタルガジェットが普及しており、手書きのノートとペンを持っていないという人もいるでしょう。ちょっとしたことでもスマホを使ってメモを取れば十分という風になっていまう。利便性を追求すると確かにそれは有効と言えるかもしれません。しかしながら、手書きには手書きならではのメリットがあるのです。

なぜ手書きか?

太田あやによる『外資系コンサルはなぜ、あえて「手書きノート」を使うのか? 』(KADOKAWA)は、外資系企業のコンサルタントたちのノート、メモ、手帳の実物が紹介されています。写真付きで紹介されているわけですから、彼らの手書きの様子をビジュアルとして把握することができます。これを見てまずはそのままマネてみても面白いでしょう。そのため、活字が苦手という人にとっても便利な本になっています。こうした本というのは文章がまわりくどい、長いといったこともあって、ちょっと敬遠してしまうといった人も少なくありません。しかしながら本書は即断で、ビジュアルによる理解が可能となっていますから、これまでにない本であると言えますね。

整理に役立つ

本書で強調されている手書きノートのメリットと言えばなんでしょうか。そこはやはり、頭の中の整理に役立つというものですね。頭の中において、書いていくことによってアウトプットからインプットへかけてのプロセスがうまく整理されていくというのはあるのでしょう。