メモには潜在意識が宿る?

アイデアや自分の思考を整理したいけれども、なかなかうまくいかないという人は多いでしょう。そういう人はすべて頭の中で考えているため、思考がこんがらがってしまっているのかもしれません。そんな人におすすめなのは、まずは書き出してみることです。そうすることによって、これまで見えてこなかったものが見えてくる、そんな瞬間が訪れることでしょう。


メモの重要さ

そんな書き出し作業、メモをつけることの重要さを記した本が小野正誉による『メモで未来を変える技術』(星雲社)です。これは、何をやってもうまくいかなった著者が、できる人がメモを取っていることに気づき、それを実践したところ、人生が開けた話をもとにしています。

自分が何を考えているか

メモとして書き出すことによってなにができるのかといえば、自分の夢や理想の断片を把握することができます。それを行うにはどうすれば良いのかといった道筋をきちっとつけることも可能となります。つまり、最初から大きな目標に挑むのではなく、最初は小さいハードルをクリアしてゆくことによって、最後は大きな目標を達成することができるということです。いわば、現在と未来をつなぐための作業としてメモをつけるという行為があるといえるでしょう。短期的な思考と、長期的な思考をつなぐための作業ともいえるかもしれません。お金も時間もかからない効率的な方法なのではないでしょうか。

    
コメント