1分間ノート術に学ぶ

ノートに関する著作は多く出版されています。そのほとんどがノートを常に持ち歩き、そこで逐一アイデアなどを書き込んでいくことの重要さが記されています。しかし忙しい現代人にとっては、そうしたノート術は実践したいと思っても、なかなか実行へ移せないというのが実際のところでしょう。


効率的なノート術とは?

石井貴士による『本当に頭がよくなる1分間ノート術』(SBクリエイティブ)では、効率的なノート術の一端が記されています。著者は3ヶ月の勉強で偏差値を30から70にアップさせました。その脅威の変化の背景にあるものは、ノート術でした。いわば、ノートひとつによって劇的に世界を変えることが可能になるわけです。

ノートを効率的に取る

著者が訴えかけているのは効率的なノートの取り方です。ノート術というと、いわゆるブレインストーミング的な、思ったことをすべて書き出してみるといった手法に注目が集まりがちです。しかしながら、ノートの取り方ひとつとってもある一定の法則は見いだせるものです。いわば本書は、ノート術を極めるためのそもそも論をマスターするのに向いた本であるといえるでしょう。著者は勉強法の盲点はノート術にあると説きます。この勉強はいわゆる試験勉強ばかりではなく、ビジネスシーンにおける勉強などあらゆるシチュエーションが当てはまるものでもあるといえるでしょう。

    
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