プレイングマネージャのノート術とは?

プレイングマネージャーとは、プロ野球をはじめとして、スポーツの世界ではよく耳にする言葉です。文字通り、現場の選手として働きながら、同時に監督しての立場もこなすというものです。これはスポーツだと特段注目されますが、一般の社会において同じような立場にある人は少なくないでしょう。


情報処理をどうすればいい?

ビジネスシーンにおけるプレイングマネージャーのジレンマといえば、とにかく膨大な仕事があることでしょう。部下の監督はもちろんのこと、自分自身でも動いていかなければいけません。田島弓子による『プレイングマネジャーの戦略ノート術:膨大な仕事量とコミュニケーション不足を解消する35の方法 』(ダイヤモンド社)です。本書は、マイクロソフトで営業部長を務めた著者による、情報管理術、タスク管理術をまとめたものです。

アイテムを使いこなす

本書では実践的な内容、なによりも著者自身が体験した仕事の様子が記されています。著者はノート、手帳、メモ、付箋、ホワイトボード、A4用紙などのアイテムを使い分けながら、仕事を効率的に進めていきました。実際に行っていたことが例示されているわけですから、まずは同じものをなぞってみるというのも有効ではあるでしょう。そこから、自分に合ったスタイルを見つけていくことができます。さらに、スケジュール表といったテンプレートも付属していますから、別の意味でも「使える」本だと言えるでしょう。

    
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