営業マンのノート術とは?

ノート術に関しては、さまざまなアイデアが出されています。そのどれもが、やはり個人の体験をベースとして構成されているものになるため、人によっては合う場合と合わない場合があるでしょう。


成功者に学ぶ

そこにおいて大切なものは成功者の事例に学ぶことではないでしょうか。その方法でその人は成功しているのだから、とりあえず同じことを試してみるというのもひとつの方法ではあると言えるでしょう。そのようなメソッドに則って考える場合に、菊原智明による『売れる営業マンの「ノート」「メモ」「手帳」術 』(Asuka business & language book) が参考になるとかもしれません。

何を参考にすべきか?

本書では営業に必要なノート術に関しての極意についてポイントを絞って解説されています。営業のメモ術なんていうものは、自己流で開拓していくしかないとお思いではないでしょうか。しかし本書では、そこばかりに限らず、こうした仕事では絶対に起こしてはいけないミスをどのように防ぐのかといった、防止の術についても記されています。

基本に立ち返る

本書で解説されているテクニックはどれも基本に立ち返るものではあるでしょう。どこに何を書いたかをしっかりと把握することによってミスを防ぐようにする、資料作成などの事務仕事をギリギリまで放置していることはないか、さらにはお客様が言ったことをすべて把握できているかといったどれもシンプルなものです。しかしながら、場合によってはついないがいしろにしてしまっている部分はないだろうか。そうした問いかけが本書ではなされているのです。まず基本へ立ち返ることの大切さを知らせてくれる本だと言えるでしょう。本書の営業手帳術、メモ術をまずは参照にしてみる、そこから仕事のやり方を考えてみるといったことも必要かもしれません。

    
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