考える前に動け

よく、考え込んで動けずに立ち止まってしまう人がいます。確かにそういう時があるのは仕方ないと言えるかもしれません。しかしながら、その時間だけ確実に損をしているのは確かでしょう。

すぐに行動することが大事

やはりそこにおいて大事なものは、どれだけすぐに行動を起こしたのかといった部分ではないでしょうか。そのような小さな時間の差があとで大きな違いとなって自分の身に襲い掛かってくることもあるのです。堀江貴文による『考えたら負け 今すぐ行動できる堀江貴文150の金言』 (宝島社新書) は、ホリエモンのこれまでの発言が収録されています。特に2015年から現在までの発言にしぼって編集がなされているのがいいですね。ここ3年ほどでどのような考え方が彼の中にあるのか。それをどう示してきたのか。中短期的な結果が見えてくるところもあるでしょう。

停滞がだめである

もっともよくないことは、心ここにあらずで守りの状態に入ってしまうことだと言います。それはつまり、行動できなくなることを示しています。やはり恐れることはないでしょう。人は考えることが大事とも言われていますが、場合によってはそれより先の行動が求められることもあるのです。本書はいわゆる発言集としてまとめられていますので、活字を追うのが苦手であるという人にもおすすめの本です。読書すらコスパの時代とも言えるかもしれませんね。まず何か行動を起こしたい人は本書を手にとってみてはいかがでしょうか。