仕事が早い人のメモとは?

仕事におけるメモの必要性は、常々指摘されています。忘れないように記録として留めておくことですね。特に仕事が早い人はどのようなメモ術を行っているのか。その内容について記した本が伊庭正康による『会社では教えてもらえない 仕事が速い人の手帳・メモのキホン』(すばる舎)です。


効率よく紹介

本書は単なる精神論ではありません。すぐに使えるテクニックが網羅されているところがポイントだと言えるでしょう。さらに、メモを取る上でのテクニックがトピックごとに記されていますので、その分野に興味があるならばまず開いてみて、そこから実践に移してみるといったことが可能です。

ちょっとしたテクニック

さらに、メモを愚直に使うばかりではなく、ちょっとした意識を変えるだけでも、大きく生活に変化が生じます。例えば、1ヶ月を3週間のつもりでスケジューリングしてゆけば、残りの1週間を余裕にあわせて使えます。早く仕事が終われば、焦らずゆっくり過ごせますし、逆に仕事が進んでいない場合には予備の時間に当てることができます。いつも「時間がない」と思い悩んでいる人にとっては、最適なテクニックであるといえるでしょう。

仕事ができる人に倣う

本書は仕事ができる人、早い人のメモのテクニックを余すところなく紹介しています。まずはそのテクニックを一つずつでも倣って実践してみるところからはじめてみるのが良いかもしれません。仕事に対する意識も変わっていくメソッドが詰まった一冊であると言えるでしょう。

    
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