資料デザインは見やすさ勝負

資料作りにおいて重要となる要素はなんでしょうか。どういった情報が書き込まれているのか、有益な情報が存在しているのかといったことはもちろん重要ではあるのですが、その情報をどう見せていくかがもっとも肝要であるといえるでしょう。いわば見やすさ重視の資料術というわけですね。


何を工夫すれば良いのか?

森重湧太による『一生使える見やすい資料のデザイン入門』(インプレス)には、資料作りの極意が記されています。もちろんこれはビジネス用のプレゼンテーションだけではなく、ポスターやポップなどのちょっとした告知全般に応用できるものですから、ビジネスシーンばかりではなく、プライベートでも活用できることうけあいでしょう。

何を伝えれば良いのか

本書で記されていることは実にシンプルです。メッセージを1つのスライドにつき、1つずつ込めればよいのです。これは、簡単なようでいて、つい詰め込みすぎてしまうことも多いでしょう。いわば、情報が無数にあふれているからこそ、それを、どう引き算で確実に見せたいものを見せていくか、そうした点が重視されているといえるでしょう。

ムダの排除と凝縮

本書で目指すべきものは、いわばムダをいかにして排除していくのか、そして有益な情報をどう凝縮させていくのかといった点ではないでしょうか。そうした小さい工夫をするだけで資料がぐっと締まる内容になることでしょう。

    
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