「常に高い評価を受ける人」が何を心がけているのか? 出世に役立つ「評価される技術」

あなたの周りにも上司や同僚から、常に高い評価を受けている人はいませんか? 周りからの信頼も厚く、早いうちに出世するような人は、普段どんなことをしているのでしょうか。そこで今回は「常に評価が高い人」が心がけている出世に役立つ「評価される技術」をご紹介します。


■他人の話をよく聞く

自分が何でもよく知っていることをアピールしたい人ほど、会議で他人のプレゼン内容にまで、趣旨を説明しようとしてしまいます。また、さらに悪いのは、会議などで他人の意見を批判すること。代替え案のない指摘を「いちゃもん」のように述べているのも周りの人からの評価を下げてしまいます。

高い評価を受けている人は、会議でも会話の中でも、知ったかぶりをせずに、どんどん相手に質問してあげます。無駄な自己アピールをすることなく、相手の話をよく聞いた上で質問することで、自分の知識が周りの人に十分伝わるのです。知識をアピールするのは、聞かれたときと、誰も答えられないときだけでいいのです。

■相手の「名前」を覚えている

初対面で名前を覚えるのはそう簡単なことではありませんが、高い評価を受けている人は、相手の名前をしっかり覚えて、頻繁に呼ぶことを心がけています。名前を呼んであげることは、相手の自己重要感を満たす方法の一つとして有効です。外線電話を受けたときも、「○○社の高橋様ですね。いつもお世話になっております」と名前を復唱してから取り次ぐと感じが良いものです。

名前を覚える方法はいろいろありますが、名刺交換のときに名前の由来を聞いたり、単純な名前の場合は同じ苗字の他の有名人とリンクさせたりと工夫をしてみてるのが良いでしょう。

■他人のせいにしない

人は誰でも失敗をしたときに、つい言い訳をしたくなるものです。結果を人のせいにすることも。責任を自分以外のものに転嫁することは、一時的には気がまぎれるけれども、反省しないので次に活かせません。また、他人は自分の思い通りにはならないので、永遠に意に沿う結果になることはありません。そのため、行動の責任は自分がとるつもりでいないと、人生にストレスが多くなってしまいます。責任転嫁は、長い目で見るとマイナスなことしかないのです。

■謙虚で味方が多い

出世や成功をするには、能力が高いことは重要ですが、能力以上に大切なものは味方がいるかということです。謙虚さを忘れてしまうと、味方がどんどん減っていきます。謙虚さを忘れずに、常に味方をキープする方法は、何事にも「感謝する心」を持つことです。

「いいことがあれば人のおかげ。うまくいかないときは自分の責任」という格言のように、順調にいっているときこそ、謙虚になるように心がけてみましょう。

■人の褒め方が上手い

当たり前のことですが、多くの人が自分のことを褒めてほしいと思っています。けれども、褒めることを実践する人はそれほど多くはありません。褒め方がわからなかったり、褒めること自体を恥じていたり、自分だけを褒めてほしいと思っている人が多いためです。人を褒める行為は、自己重要感を下げる行為であるため、一時的にとても苦痛を伴います。この苦痛に耐えられないから、人を褒められないのです。高い評価を受ける人物は、適切なときに人を褒めることができるので、相手から信頼されるのです。

以上のことは、当たり前のようで意外と出来ていないことかもしれません。頑張っているつもりなのに、評価されていない……と感じている方は、『入社1年目から使える「評価される」技術』を参考にしてみてはいかがでしょうか。出世に役立つ「評価される技術」がわかります。

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