出世を逃してしまう3つの行動

人は出会った時の3秒で印象が決まると言います。それほど第一印象は大事なのですが、意識している人は意外と少ないです。印象の積み重ねでも、他人から見た自分というのが出来上がるのです。そこで今回は、出世を逃してしまう3つの行動を紹介します。


■出世を逃してしまう3つの行動

ビジネスチャンスというものは、そこらに転がっているものではありません。それらを逃さないためにしておきたいことは以下の3つです。

1. 遅刻

まず、やってはいけないのは遅刻です。ちょっとぐらいと思って、待ち合わせや会議に4~5分遅れるという方は多いのではないでしょうか。多少とは言えど、遅刻は遅刻。遅刻する人かしない人かで言えば、遅刻する人に分類されてしまいます。

「キッチリしている人」という印象を与えたい人は遅刻をするのは厳禁。きっちりしている人という印象を与えるのにはちょこっとした頑張りが必要です。

2. 非協力

次は、他人を助けないことです。辛くて助けてほしいとき、目を合わさないというのは様々なことに響きます。特に、ビジネスの場では基本的にチームで動くので、一人が脱落してしまうと自分にも被害が降り掛かってきます。だからといって、やたらめったら助ければ良いというわけではありませんが。

また、良い情報を持っているのに共有しないというのもいただけません。自分が相対的に有利に立つために、やってしまいがちですが、自分のためにもチームのためにもなりません。というのは、一人でできることは限られており、一人で情報を独占して成し遂げられることも限られているからです。

3. エラそう

仕事は成果を出すことが最優先。コミュニケーションのコストは極端に抑えるために、直接的に物申すことも多々あるでしょう。とは言っても、エラそうな態度はマイナスにしか働きません。きつい言葉をかけられて動揺しない人は殆どいないからです。

加えて、浅い知識にもかかわらず、強情に押してくる場合もあります。新書でちょろっと読んだ、テレビで言っていたくらいの知識で物事を断言する行為は偉そうに聞こえるだけでなく、間違った知識で人を翻弄することにも繋がってしまいます。「こういった考えもあるよ」というように使うのがベストかと思います。

今日、紹介したのはビジネスに関わらずとっても基本的なこと。当たり前のことを当たり前にこなすことが実はとっても大事なのです。

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