SPI試験のテストセンター対策5つのコツ

SPI試験で最も多いのがテストセンターでの受検です。テストセンター専用の会場でSPI試験を受けます。SPI試験をテストセンターで受けるときに役立つ対策5つのコツを紹介します。


テストセンターの試験内容

テストセンターでは、SPI試験を受けます。能力検査が約35分、性格検査が約30分の合計約65分のテストとなります。能力検査では、「言語能力」と「非言語能力」、性格検査では一貫性とマイナス評価にならない回答をすることを心がけます。

「適性検査SPIの基本対策」

「適性検査SPIの性格検査対策」

1. 事前準備

テストセンターでは、顔写真付きの身分証が必要です。また、テストセンター予約時の受験票も忘れずに準備しましょう。会場に到着したら必要な持ち物がないというように事前準備をしっかりと行いましょう。

2. 服装は気にしない

テストセンターは、リクルートが運営しているため、企業担当者はいません。そのため、スーツである必要はなく私服でも問題ありません。慣れないスーツで実力を出せないということはなくなるので、試験を受けやすい服装でテストセンターに向かいましょう。

3. 回答方法をマスターしよう

SPIはパソコンを利用するため、操作性に慣れることが必要です。テストセンターでのSPI試験の制限時間のタイマーがパソコンの画面上に表示されます。また、問題毎の制限時間も表示されるので、制限時間も考えながら回答することが求められます(緑色は標準的な回答時間、黄色は回答にやや遅れている、オレンジ色は回答が遅れている、赤は制限時間)。また、テストセンターでは、次の問題に進むと前の問題に戻れないので解答時は注意しましょう。

4. 分からない問題があったら次の問題に進め

SPI試験全般に言えるのことですが、全問正解をする必要はありません。テストセンターでのSPI試験は、次の問題に進むと前の問題に戻れないため、初見で分からない問題は一番可能性が高そうな答えを選んで、次の問題にさっさと進みましょう。

SPIは出題範囲が広いため、全問正解をすることは難しいので、わからない問題があった場合、次の問題に進むことを優先させます。ヤマカンで選んだ答えが、運良く正解していることもあります。全問正解より点数を高めるということを最優先に考えましょう。

5. 点数が低かったらもう一度受験する

テストセンターによるSPI受検は、1つの企業では1回しか受けることができませんが、他の企業でもテストセンターによる受検があった場合、再度テストセンターでSPI試験を受けることができます。

そのため、本命の企業を受ける前に、SPI試験を実施する志望度が低めの企業でSPIの練習をするのも手です。実際、テストセンターのパソコンの使い方に手間取ることもあります。わざと志望度の低い会社のSPI試験を利用して本命の企業を受ける前にSPI試験の練習をしちゃいましょう。SPIを練習している中で、高得点をとる可能性もあります。

テストセンターによるSPI試験は慣れも必要です。本命の会社を受ける前に、志望度が低い企業でSPI試験の事前練習をするのがおすすめです。

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