エントリーシート通過率、提出数はどれくらい? エントリーシート全員通過企業も!

就職活動では、エントリーシートを通過しなければ面接にたどり着くこともできません。実際エントリーシートの通過率、提出数はどれくらいあるのでしょうか?


エントリーシート提出数

「リクルートの就活ジャーナル」

の2013年のデータでは、エントリーシート提出数は、文系学生が平均29.6社、理系学生は20.5社というデータに対して、エントリーシート通過率の全体平均は65.9%というデータが出ています。さらに、10社以下で通過率77.8%、25社以下が73.1%、50社以下で68.6%、51社以上なら45.8%と、提出した社数が少ないほど通過率が高いデータが出ています。エントリーシート提出数は20〜30社は必要というデータがわかります。

平均エントリーシート通過率

エントリーシート通過率は、企業によってまちまちなのが正直なところです。応募者数や採用数などによっても変化するからです。また、先ほどのエントリーシート提出数と通過率のデータから計算すると、平均通過率は約50〜60%くらいと導き出すことができます。

エントリーシート難関企業の通過率

「就職四季報」

の2014年度のデータによると、エイベックスホールディングスはES通過率は7%、カルピスは9.6%、資生堂が10.5%とかなり低い通過率となっています。四季報では通過率25%以下の企業をエントリーシート難関企業としているようです。そのため、実際のエントリーシート通過率は、20〜60%くらいと考えておけばよいでしょう。

エントリーシート全員通過企業もある

一方で、書類選考を行わず、エントリーシートを提出すれば面接に進める企業も増えています。企業側としても、エントリーシートだけでは読み取ることのできない強みや能力を持つ人材を確保できたり、人を大切にする企業のアピールなどのメリットがあります。さきほどの就活四季報2014年度のデータによると、大手企業でも読売新聞社、三菱商事、伊藤忠商事、三菱地所、中日新聞社などの216社がエントリーシートを全員通過させているそうです。

ES通過率まとめ

ES通過率は平均で60%程度です。難関企業は25%以下です。概ね20〜60%ほどの通過率であると就活生はおぼえておきましょう。

エントリーシート通過は最初の関門です。通過率を知った上で、ESによる足切りにあわないような対策を行いましょう!

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