エントリーシート(ES)対策! 自己分析をする前に読んでおくべき3冊

寒い冬も到来し、町中では黒いスーツに身を包んだ学生で溢れかえっています。今年も就活シーズンが到来しました。就活生の皆さんは準備万端でしょうか。就活といえば欠かせないのがエントリーシート(ES)で必要な自己分析。「自分は何がしたいのか」「何が出来るのか」などなどを考えすぎて、頭の中がこんがらがっている人も多いかと思います。そこで、今回は自分の頭の中を整理し、自己分析に役に立つ3冊の本を紹介します。


1. 「入社一年目の教科書」

はじめに紹介するのは「入社一年目の教科書」です。「仕事のやり方が変わると、世界が変わる」と題されている本書。題名から読み取る限りでは新入社員に向けての心構えについて書かれた本。ですが実はこの本、新入社員にかぎらず30代や40代など幅広い年齢層で読まれています。その中にはもちろん就活生も含まれています。

■内容

内容は主に「仕事に対する心構え」についてです。

  • 会社選びの3つの基準
  • 視線は外へ
  • 頼まれたことはやり切る

といった項目が就活生のみなさんに役立つのではないでしょうか。

2. 「自分のアタマで考えよう」

2冊目は「自分のアタマで考えよう」です。ネット界では知らぬものはいないブロガーのちきりんさんによる「考え方」についての本。みなさんも親や先輩に「よく考えろ」や「自分で考えろ」と言われた経験があると思います。そういったとき、どうすればいいのでしょうか。自分のアタマで考えるとはどういうことかについてまとめられている本です。

■内容

本書では、考え方に方法論があるということを前提に「考え方のツボ」などについて書かれています。

  • 「知っている」と「考える」はまったく別モノ
  • 「思考」は「知識」にだまされる
  • 「なぜ?」「だからなんなの?」と問うこと

などなど、「考える」ということについて深く掘り下げています。

3. 自己プレゼンの文章術

3冊目は「自己プレゼンの文章術」です。就活をしていると必ず書くことになるのがESことエントリーシート。手紙や論文にも書き方がある通り、エントリーシートなど採用関係の書類にも書き方があるのです。また、エントリーシートを書くことに留まらず文章を書くこと、つまり構成力や作文力を鍛えるということは未来永劫、強い武器となるのです。

■内容

本書ではエントリーシートなどの「実用文」を書く技術について、「内容第一主義」と「自分中心主義」に分けて説明しております。

  • 実用文の特性とそれに対しての心構え
  • 実用文の審査ポイント
  • 就職活動の一貫として書くとき、読み手をどうイメージするか

などなど、実用文を書く上で欠かせない考え方や技術が詰まっています。

今日は就活生にとっての「心構え」、「考え方」そしてそれを文章に落としこむ「技術」について参考になる本を3冊紹介しました。就職活動の第一関門であるエントリーシート(ES)対策の参考になれば幸いです。

参考リンク

「就活に役立つ情報まとめ」

「入社一年目の教科書(岩瀬大輔)」の詳細を調べる

「自分のアタマで考えよう(ちきりん)」の詳細を調べる

「自己プレゼンの文章術(森村稔)」の詳細を調べる

    
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