企業の女性登用を見極める質問とは? 企業を慌てさせる就活生の質問

就活の説明会や面接でセットとなっている就活生から企業への質問時間。よくある質問はすぐに答えられるのですが、中には企業を慌てさせる就活生の質問があります。今回は、企業の女性登用を見極める質問を紹介します。


企業の女性登用を見極めるには?

女子学生はどのようにして、女性総合職に対する企業の対応を見ていけばいいのでしょうか?

「出産・育児休暇は取得できますか?」

という質問をするだけでは、

「法律で義務づけられている通りです」

と回答されておしまいです。したたかな女子学生は、こんな質問をするようにしているそうです。

「会社説明会で聞くんです。グローバル企業なら女性の海外駐在員がどれくらいいるか。それ以外の企業でも出産・育児休暇を取得、あるいは時短勤務で働いている女性総合職の数を聞くんです。それから、育児休暇から復職した社員の比率も。タテマエでしか女性登用を掲げていない企業だと大体はしどろもどろになります」

実際に、このことを採用担当者に伝えたところ、顔面蒼白となり、こんな回答をもらいました。

「そんなデータまで会社説明会で聞かれるのか」
「そういう質問もどうなんだろう? うちだとちょっときついかもしれない」
「うちは正直、女性総合職はいらない。復職率などを聞かれてもひどいデータしか出せないし…。かと言って言葉に窮すると女子学生だけでなく男子学生にも悪いイメージを与えかねない。うわー、どうしよう」

こうして、採用担当者・企業側は、女性向けの想定問答集を作成するなど、苦労することになるのです。

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