東大女子が就活で勝ち組、負け組を分けるポイントとは?

東大女子は、選り好みさえしなければ、どこかしらの企業には決まります。では、そのなかでも希望したとおりの大手人気企業に決まる勝ち組と、そうではない負け組を分けるものとは何なのでしょうか?


東大女子の声

「内定がとれるかとれないかは、コミュ力(コミュニケーション能力)と持ちネタの違いじゃないですか。相手が求めている内容で、きちんと切り返せるかどうか。あとは、割り切りできずに、本当の自分を出してしまう人は就活に弱いと思う。この会社が第一志望なのだと自分を洗脳しきらないと!」(法学部4年・外資系銀行に内定)

「周りを見ていて就活で一番強いのは、『能ある鷹は爪を隠す』型の東大女子。自分のなかに絶対の自信を持ちつつも、それを周囲に感じさせない子がたくさん内定をとっていますね。あと、変にアホのフリをしたりせず、自然体だけど芯がしっかりしていて真面目な女の子ですね」(理系学部4年・外資系メーカーに内定)

「ルックスは大事。キレイにしているってことは、見た目に気を使って、自分をきちんと周囲にプレゼンテーションできているってこと。研究職を目指す子は、そういうことは関係なく勉強のほうが楽しいというタイプが多いけれど、民間就職を目指すなら当然大事だと思う。東大でキレイな子っていうのは、つまり『満遍なくいろんなことに気を使える』という、一つの能力を表していると思います」(法学部4年・外資系銀行に内定)

「『プライドが高くて使いづらい』って思われていそうだから」と必死でバカのフリをしたかと思えば、「『バカのフリをしている』って思われていそうだから、自然体を心掛けなきゃ」と意識する。東大女子同士の争いに勝つために「『東大生にもかかわらず、コミュ力を備えていて美人』というのが、東大女子同士の争いでは強みになる」と考える……。

こうした自己分析に基づく戦略立案にかける東大女子の苦労は並大抵ではありません。これを、「自意識過剰だ」と片付けるのは簡単ですが、不毛な就活対策に頭脳をフル回転させてしまう背景には、日系企業の女性採用全般に関する問題点があるのではないでしょうか。

東大女子も大変だ!

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