業界・業種研究

業界・業種研究は、企業研究にも役立つ就活で大切な作業です。業界の全体図の押さえ方、成長産業を選ぶべき理由、効率的な業界研究の方法などを紹介します。

  • 床屋は外科医だった?

    髪を切る場所である床屋さんの玄関には、赤色と青色のらせん状のぐるぐると回るランプがあります。あれは、実は人間の動脈と静脈を表しているといわれています。

  • 文壇、文人とは何か?

    出版不況であるといわれて久しいですが、かつて出版はメディアの王道でした。そこでは多くの雑誌が創刊され、執筆者も多くいました。さらに、現在ではマイナーなジャンルとなってしまった文芸誌も、王道のメディアとして存在していました。

  • 「zine」の歴史を知る

    出版物は、出版社によって発行されるものというイメージが強いです。全国に流通し書店に並べられるものに限ってはそうでしょう。しかし、現在はインターネットの発達などにより、そればかりとは限らなくなってきています。出版物は放送局などのように政府の認可はいらず、誰でもいつからでも出版社を起こすことができます。そうした自立的な精神があるのが出版の魅力です。

  • 本のスリップ何のためにある?

    書店へ行くと本に、短冊形のしおりのようなものが挟まっています。本をレジに持っていくと店員さんが、それを抜くのを目にしたことのある人は多いでしょう。本に挟まっているそれはスリップと呼ばれます。このスリップは何のためにあるのでしょうか。

  • 新書は原稿用紙何枚分?

    新書本は依然としてブーム中であるといえます。出版不況の中にあって新書の発行点数は膨大なものとなっています。ところで新書とは、原稿用紙でどのくらいの枚数があるのでしょうか。

  • 広辞苑と国語辞典の違いは?

    2018年1月に、岩波書店発行の『広辞苑』第七版が発行され話題となっています。前回の発行が2008年の第六版ですから、およそ10年ぶりの刊行となります。

  • 「WIRED」とは何か?

    「WIRED」(ワイアード)という雑誌がありました。アメリカで1993年に創刊された雑誌で、日本版は1994年から1998年まで京都の同朋舎から発行されていました。編集長は「こばへん」こと小林弘人です。その後、2011年にコンデナスト・JAPANより「WIRED」がふたたび復刊されますが、2017年12月号で休刊しています。

  • 活版印刷とは何か?

    毎号、遊べる楽しいふろくが付いてくることで知られる学研の『大人の科学マガジン』シリーズにおける『小さな活版印刷機』が話題となっています。しかし、活版印刷といっても今の若い人にはなじみがないものではないでしょうか。

  • 漫画雑誌は赤字?

    出版不況といわれて久しいですが、それ以前から雑誌、特に漫画雑誌は赤字だといわれてきました。にも関わらず、なぜ現在のビジネスモデルが維持できているのかというと、連載作品をコミックス化しその売り上げによって維持しています。いわば漫画雑誌は、人気コミックス作品を並べたカタログのようなものといえばいいでしょう。

  • 奥深き自費出版の世界

    自費出版は昔からある出版方法のひとつです。自らお金を出す、もしくは出版社との折半などによって出版を行うものです。

  • 『海燕』とは何か?

    現在文芸誌と呼ばれる雑誌は、五大文芸誌が中心となっています。すなわち、文藝春秋の『文学界』、新潮社の『新潮』、講談社の『群像』、集英社の『すばる』、河出書房新社の『文藝』です。このうち『文藝』は年四回の季刊となっていますが、ほかの雑誌は月刊誌です。

  • マスコミ就職読本とは何か?

    テレビや新聞、出版、あるいはラジオや広告業界などマスメディア関係の仕事はいぜんとして人気の高い職種であるといえるでしょう。しかし競争倍率が高く、毎年一定数の新入社員を募集していない企業も多いため、マスコミ就職は難易度が高いといわれています。

  • 『Quick Japan』は書籍?

    『Quick Japan』という雑誌があります。『QJ』の愛称でも知られており、90年代に創刊され、現在も続いているサブカルチャー雑誌です。版元は太田出版で、こちらもまたサブカルチャーに強い出版社として知られています。

  • 無料貸本屋論争とは?

    大手出版社の文藝春秋社の社長が、2017年10月の全国図書館大会において、図書館での文庫本の貸出中止を要請し話題となりました。図書館が本を無限に貸し出すことによって、出版社の売上を下げているといった批判は常々行われてきました。これらは総称して無料貸本屋論争と呼ばれます。

  • 若者離職本の元祖は?

    若者は仕事をすぐに辞めるといわれています。「石の上にも三年」といった言葉がありますが、現状はそうではないようです。そうした若者の就職状況を悲観する元祖とされている本が城繁幸の『若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来』(光文社新書)です。

  • 書籍編集者の平均ノルマは?

    本を作る編集者の仕事にあこがれる人は多いでしょう。しかし本作りといっても、定義はあいまいでとても広いす。言ってしまえば本作りにまつわるすべての業務が仕事であるといえるでしょう。著者の候補者と親交を深めるためにお酒を飲みに行く、図書館や書店で最新の動向をリサーチするといった作業も編集者の仕事にふくまれます。

  • コロコロコミック何歳まで読んでた?

    現在、大人のコロコロコミックとして立ち上がった『コロコロアニキ』(小学館)が人気です。誰もが幼少期に『コロコロコミック』に夢中になったことがあるでしょう。『ドラえもん』『キテレツ大百科』といった藤子・F・不二雄作品はもとより、小林よしのりの『おぼっちゃまくん』なども社会現象となりました。漫画作品だけでなく、ミニ四駆やけん玉やバーコードバトラーといった「ホビー」系の記事も充実していました。

  • 文学全集、なぜ配本バラバラ?

    文学全集が出版される時、1巻から配本されずに、ランダムに配本が行われることがあります。これはなぜでしょうか。

  • 写真週刊誌の歴史は?

    写真週刊誌というジャンルがあります。現在は光文社の『FLASH』と、講談社の『FRIDAY』の2誌のみが発行されています。特に『FRIDAY』は、芸能人の熱愛スキャンダル写真などを多く掲載することで知られ、「フライデーされる」といった動詞表現も生まれました。

  • 出版の「新社」って?

    出版社の中には新社と名前がつくものがあります。代表的なところだと河出書房新社、中央公論新社があるでしょう。これらの出版社は倒産を経験しています。そのあとに、あらたな会社を興したということで「新社」の名前がつけられているのです。

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