業界と職種を理解する

世の中には、およそ2000の職業があると言われています。しかしながら、紙に書き出してみましょう。あらゆる職業があるので簡単だと思うかもしれませんが数百くらいで詰まるはずです。それだけ普段、身近な場所しか見ていないとも言えるでしょう。


全体像を把握する

そうした狭い視点は就職活動においては不利になります。まずは業界の全体像を見渡してみる必要があると言えるでしょう。岸健二編による『業界と職種がわかる本 自分に合った業界・職種をみつけよう!』(成美堂出版)は、業界の全体像を掴むのに最適な本です。あらゆる業界に関する情報がコンパクトな一冊にまとまっています。

どのようにまとめられている?

本書には業界の情報がどのようにまとめられているのでしょうか。まずは早わかり図によって、業界の大手の会社が網羅されています。その業界を志望するならば、当然知っているべき大企業がそこにはあります。さらに本書は、それぞれの業界の動向についても記しています。就職活動はもちろんのこと、転職活動や、ビジネスシーンにおける業界の研究にも役立つ本となっています。

就職活動シュミレーションも

さらに巻末にはエントリーシートの書き方から、選考の進み方まで就職活動にまつわるシュミレーション記事がありま載っています。就職活動をどこからはじめればいいのかがコンパクトに記されているので、非常に役立つことでしょう。就職活動というのは曲者で、ネット上では都市伝説めいた話も多く記されています。しかしながら、それらのほとんどが実際に役立つことはありません。やはり、オーソドックスに本書のような本を一冊手に取り熟読するのが就職活動成功の近道であるといえるでしょう。

    
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