マスコミ業界に入り込む方法

不況がさけばれながらもテレビや新聞、出版といったマスコミ業界は高い人気があります。誰もが名前を知る有名な会社となると、倍率何千倍というとことも珍しくありません。特に出版は、他の分野に較べて採用人数が少ないため、さらに倍率があがっています。


マスコミは大手だけではない

マスコミ志望の大学生にありがちな行動として、春先に大手のテレビ局や新聞社をちょっと受けて、全部落ちただけで諦めるというものがあります。しかし、高倍率の試験であるので、ある意味では落ちて当然です。

業界の構造として、大手の会社の下に無数の下請けのプロダクションが存在するということに想像力がおよんでいないのです。

即戦力と人手不足

マスコミの構造として、実際は下請けのプロダクションが実務を担っている場合がよくあります。出版においても編集プロダクションが実作業をこなしています。

これらの業界は慢性的に人手不足なので、未経験でも若くて体力があるならば、すぐに雇ってもらえることもあります。その分、仕事はハードです。しかし、どうしてもテレビが作りたい、本が作りたいという場合にプロダクションはおすすめです。

大手の会社はどこもそうですが、制作部門ばかりではありません。営業の仕事もあれば経理の仕事もある。さらに庶務の仕事なんていうのもあるでしょう。これらの部署もすべて含めて1つの会社なのです。いざ会社に入っても希望通りの仕事に付けるとは限りません。実践志向の場合はプロダクションを考えてみるのも手です。

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