もうひとつの「ミニコミ」とは?

ミニコミとは、少ない部数で発行される雑誌のようなものを指すのが一般的です。マスコミに対して、小さい、小規模を意味するミニをつけてミニコミというものです。もちろんこれはマスコミ自体が和製英語でありますから、和製英語に対する和製英語といった位置づけになりますね。では、もうひとつのミニコミがあるのをご存知でしょうか。


もうひとつのミニコミ

もうひとつのミニコミは、ミニコミックスの略称になります。手のひらに乗るような小さなサイズのコミックスになります。それでもしっかりと印刷がなされていますので、豆本やミニチュアブックスといったものに近いものだと言えるでしょう。

どんなものがある?

ミニコミの代表的なものとしては手塚治虫の作品があります。手塚は多くの作品をリリースしています。当然ながらその数も膨大になりますね。すべて集めるとなると手間もスペースもかかるといったこともあるでしょう。しかしミニコミならばコンパクトなサイズで場所を取りません。サイズは5センチ×6.8センチ、厚さは7ミリから10ミリになっています。

読むには適さない?

しかしながら、やはり小さすぎるというのもありますので、くり返し読むというよりは、手元においてコレクションとしておくというのが一般的な使い方と言えるかもしれません。それでも、手塚治虫の全作品がコンパクトになって手元に置いておけるというのは、ひとつの魅力でしょう。

    
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