エディター、ライターの必須基礎知識とは?

ライティングの仕事というのは、ネット上には多く溢れています。いわば経験なしから、すぐにはじめることができる仕事だと言えます。もちろん、パソコンやインターネット環境といった最低限の設備は必要でしょう。スマホのフリック入力だけで書くといったことも不可能ではありませんが、現実的なものではありません。

必須知識

さらに、ライティングの作業は予備知識がいらないがゆえに、予備知識や必須知識がついないがしろにされがちです。編集の学校/文章の学校監修による『エディターズ・ハンドブック 編集者・ライターのための必修基礎知識 (Editor’s Handbook)』(雷鳥社)では、必須知識が124の項目にわたって解説されています。これだけ、ポイントをしぼって解説されているからこそ、いわばわかりやすさをメインに進めていると言えるでしょう。やはり、編集者論といったものも大事には大事ですが、基本的にはテクニックです。

事務作業

さらに編集作業というのはこうした事務作業の積み重ねであるわけでありますから、それをどのように効率的にこなしていくのかということは重要でしょうね。ハンドブックというわけですから、ハンディなサイズですぐに手元に置いておいて、わからないことがあったり、あるいは忘れてしまったといったことがあったら、すぐに参照できるようにすると良いでしょう。自分はわかっているから大丈夫といった過信こそが問題ですので、そこは初心にかえった気持ちが大事ですね。