文庫、新書のサイズはどのくらい?

コピー用紙にはA3やA4といったものがあります。それならば文庫本や新書本のサイズはどのくらいの数値になるのでしょうか。


文庫はA6

文庫本の標準的なサイズは、縦148ミリ、横105ミリとされています。これはA6規格と呼ばれるものです。A5サイズは、A4を2つに割ったものです。そのためA6サイズはA5を2つに割ったものとなりますので、A4の4分の1サイズと覚えておくと良いでしょう。

縦のサイズが違う

文庫本は横のサイズは統一されていますが、縦のサイズは会社ごとにバラバラとなっています。148ミリのサイズを遵守しているのが講談社文庫になります。一方で151ミリなのは新潮文庫と文春文庫となっています。さらに152ミリなのが集英社文庫です。それぞれの会社によってサイズが異なるのは、オリジナリティを出そうとしているのでしょう。いわば自社ブランドらしさを探求していると言えます。

並べるとわかる?

1ミリや2ミリは誤差の範囲ではないかと思うかもしれません。しかし、本棚に並べてみると微妙な段差があることがよくわかります。それですから、こうした細かい部分が気になる人ならば、文庫本を並べるときも会社ごとにならべて、縦のサイズを統一するといった必要があるかもしれません。

    
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