企業選びのコツ? 喫茶店や居酒屋で情報収集をしてみよう!

会社を訪問して社員の表情を見ても、採用担当者から会社について説明を受けても、社員が日ごろ思っている裏の本音までは、つかみきれません。社員が会社に対していろいろな不満を持っていたとしても、社内ではそんな声を聴くことはできないでしょう。裏の本音を探るには、会社から一歩外に出てみるということも大切です。そこで、喫茶店や居酒屋をのぞいてみると会社の本音が見えることもあります。


喫茶店や居酒屋は情報の宝庫?

どこの会社でも、近くにその会社の社員がよく行く喫茶店や居酒屋があるものです。社員の本音を聞くには、会社のそばにあるそれらの店をのぞいてみるといいでしょう。喫茶店では女子社員が上司の悪口を言っているかもしれません。

とくにおすすめできるのは、社員のたまり場になっているような赤ちょうちん(居酒屋)をのぞいてみることです。お酒が入ると人は本音が出るものですから、社員たちが飲んでいる最中にそばで会話を聞ければ最高です。ただし、まちがっても自分が就職先として考えているとはいわないように。せっかくの本音が聞き出せません。

「まったく、うちの課長はなにを考えているんだか。毎日、小うるさく文句を言われたらたまったもんじゃねえよ」

「社長は調子がいいなあ。業績がいいときだけはボーナスを支給する日に社員の前であいさつをするくせに、業績が悪くなったらなんにも言わないんだから」

大声でこんな会話が飛び交っていたりします。ただ、不平不満を言い合っているからといって、必ずしも体質が悪い会社だとはいえません。赤ちょうちんで思い切りガスを抜いて、翌朝からはしっかり仕事をするという人だっているからです。

仮に会社の不平不満大会になっていたとしても、それが会社のすべてだとは決めつけないほうがいいでしょう。表面には表れない、隠れた一面を見たと考えるべきです。

自発的に行うのは難しいですが、面接の合間で喫茶店を利用することもあるでしょう。もし、気になる会社の社員が話をしていたら、聞き耳を立てて情報収集しちゃいましょう。

参考リンク

「就活に役立つ情報まとめ」

参考本

「就活が変わる!優良中堅企業の見つけ方(三浦紀夫)」

    
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