サバティカルとは何か?

サバティカルと呼ばれる休み方があります。これは長期勤務者に対し、1ヶ月から1年程度の休暇を与えるものです。サバティカルの語源は6日働いたあと、7日目は安息日とする旧約聖書のラテン語に由来します。


大学の研究者に多い?

サバティカルが与えられるのは大学の研究者に多くいます。おおよそのペースは7年に一度くらいの割合で与えられます。日本の大学に勤務している人は、海外で暮らしながら論文を執筆したり、研究を遂行することが多いようです。職務に関する義務などは生じませんので、自分のやりたいことに集中できるのはメリットでしょう。

一般企業にはある?

そんなサバティカルですが、一般企業に導入されているかといえばまだまだ浸透していないといえるでしょう。日本の企業の場合は勤続者に対して1週間から2周間程度の休みが与えられるのみです。その期間だけでは、ゆったりと海外旅行をすることは難しいでしょう。そのため、長期間の旅行がしたいという場合には、会社を辞めるしか選択肢がありません。欧米などの企業ではサバティカルは積極的に導入されていますので、ゆったりとした選択肢が用意されているといえるでしょう。日本は一度会社をやめてしまうと社会復帰はとたんに困難になってしまうため、サバティカルによってリフレッシュしてもらうといった制度も必要なのではないでしょうか。

    
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