就活の面接が必ず行われる理由。採用側の目的とは?

就職活動で合否を分けるのが面接です。どれだけ、優れている人でも必ず合格できるわけではありません。では、なぜ就活では面接が必ず行われるのでしょうか? 採用側の面接の目的を紹介します。


優秀な人材を採用したい

企業は優秀な人材を採用したいと考えています。そこで、履歴書や経歴からその人が優秀かどうかを判断します。東大出身、新規事業の成功など履歴書の内容からある程度の能力があるかどうかは判断できます。しかし、直接会って話をしないとわからないこともあります。そのため就活では、面接が必ず行われるのです。

会社に合うか

就職活動は結婚活動と同じとよく言われますが、会社に合うかどうかを判断することは大切なことです。合わない会社で働くことは、働く人だけでなく会社にとっても不幸なことです。面接は、直接会話をするため、会社に合うか合わないかが判断しやすくなります。

例えば、体育会系の行動力重視の会社に、効率性だけを求める人はその会社に合わない可能性が高いでしょう。入社後3年以内に離職してしまわないように、面接の会話やアピールの中で長期的に会社に合うかどうかを判断しています。

能力判断

面接では、履歴書の内容、入室時のマナー、会話から様々なビジネススキルを判断されています。マナー、思考力、コミュニケーション能力など様々なビジネススキルが面接で判断されています。また、今後伸びる可能性があるかなどポテンシャルについても判断されています。現状の能力を判断した上で今後どれだけ伸びるポテンシャルがあるかどうかも合否をわけます。

会社の理解・志望度

企業は、長く勤める社員がほしいため、会社の理解度や志望度を面接から判断します。志望動機や自己PRから、会社や事業内容をどれだけ理解しているかをチェックしています。

面接では、どれだけ事業内容やビジネスモデルを理解しているかで会社の志望度を判断します。そのため、どれだけ優秀な人であったとしても会社のことを全く理解していないのであれば採用されることはまずないでしょう。

履歴書による判定ミスを避ける

履歴書だけみると素晴らしい人が、話すと実は大したことがなかったということがわかるのはよくある話です。東大生だからといって必ずしもビジネスマンとして優秀とは限りません。また、三流大学であったとしても優秀な人はたくさんいます。

また、履歴書ではうつ病と書かれていなくても、面接中に精神病にかかっていることがわかることもあります。うつ病などを隠した状態で入社をすると離職率が高くなります。病気の有無に関する質問や面接での目の動きなどで健康状態なども判断されています。このように、履歴書による判断ミスをなくすためにも面接は利用されています。

企業によって面接の目的は変わりますが、会社とのミスマッチを避ける、優秀な人材かどうかの判断、会社の理解度・志望度、履歴書の判定ミスを避けるために、面接は行われるのです。

採用側の面接の目的を理解することで、面接のチェックポイントがみえてきます。面接でも企業側の意図を考えることがおすすめです!

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参考リンク

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