グループディスカッションの目的と種類。企業側のGDの課題とは

一次選考で多いのは集団面接と複数の学生で企業が指定するテーマについて議論やグループワークを行うグループディスカッションです。グループディスカッションでは、グループで話し合っている様子を面接官が観察します。リーダーシップ、協調性など様々なポイントをがチェックされます。グループディスカッションの目的と種類。企業側のGDの課題について紹介します。


グループディスカッションの目的

グループディスカッションは、応募者が多い企業にとって効率的に選考を進めることができます。グループディスカッションは、複数の学生がいるため比較がしやすく面接官もランキングがつけやすくなります。

また、個別面接では基準の置き方によって担当者の評価にばらつきがありますが、グループディスカッションは比較基準が同じなので、評価の結果も同じになりやすく選考が進めやすいという企業側のメリットがあります。

グループディスカッションは、面接官になるとわかりますが、誰が優秀な人材かすぐわかります。そのため、人数が多くて一定ライン移譲に足切りをしたいときに有効です。

グループディスカッションの種類

グループディスカッションは、企業によって異なりますが、

1.

自由討論

2.

ケーススタディ

3.

ディベート

4.

インバスケット(優先順位付け)

が行われることが多いです。グループディスカッションで選ばれるテーマは、正しい答えがないものがほとんどです。そのため、どの種類のグループディスカッションになっても、正しい答えを導き出すのではなく、意見のまとめ方、チームワーク、思考力をアピールするようにしましょう。

グループディスカッションに正しい答えはない

グループディスカッションは、人気企業の一次選考に多いです。グループディスカッションの厄介なところは正しい答えが存在しないことです。また、グループディスカッションに選ばれたメンバーによって通過率が変わるのが難しいところです。

通常の面接では、ある程度質問を予想することができますが、どこに着地点が向かうかわからないグループディスカッションでは、どんな行動や役割を取るか予想が難しいからです。メンバーによって予想がしにくい分、難しいのがグループディスカッションです。

そのため、優秀な学生であっても組み合わせが絶望的なほど最悪であれば、グループディスカッションを通過するのは難しくなります。

グループディスカッションの課題

グループディスカッションでは組合せによって、評価が大きく変わってしまいます。優秀な学生であれば、通過することが多いですが、相性が最悪な人だらけの組み合わせになると全員不合格となってしまうこともあるほどです。組み合わせによって判断エラーが起きやすいのが一番の課題でしょう。

まずは、グループディスカッションの基本情報を知りましょう。

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