集団面接(グループ面接)対策のコツ

集団面接(グループ面接)は、4〜6人ほど就活生を集めて一緒に面接を行います。集団面接の対策のコツを紹介します。


集団面接の目的

集団面接は、複数人の就活生を集めて行われます。人気企業では、選考人数が多いため、学生の絞り込みに利用されています。また、集団面接は複数の人の採点を同時に行うため、優秀な学生とそうでない学生を絞り込みやすくなります。このように、人数が多くて足切りをしたいときに、集団面接は利用されます。

集団面接の流れ

集団面接は4〜6人ほどの学生が集められ、30分ほどかけて行われます。1人あたりにかける時間は5分程度のため、短い時間でのアピールが必要となります。

集団面接では何を見ているのか

集団面接は、複数の就活生を集めて面接を行います。個別面接と異なり、自分が答えている時だけでなく、他の人が答えている時の状況も見られています。

同じ質問のため、同じような答えが出てくることはないか、最後の質問回答者は他の人の発表の時、自分の回答だけを考えていないか、話を聞いているのかどうかなども面接官に観察されます。

集団面接を通過するポイント

集団面接を通過するポイントは、大きく4つあります。

1. 回答はわかりやすく簡潔に!
2. 他の学生は気にしない!
3. 他の学生の回答を聞く!
4. マナーを忘れない!

です。それでは、詳しく見て行きましょう。

1. 回答はわかりやすく簡潔に!

集団面接は1人あたりにかける時間は短いです。だからといって自分の番になったらここぞとばかりに長時間アピールしてはいけません。逆効果となります。集団面接では、自分だけでなく周りとのバランスが合否をわけます。そのため、面接時間と人数に合わせて自己PRなどは簡潔にわかりやすく伝えるようにしましょう。集団面接がある場合は、事前に自己PRや志望動機などを短く発表する練習をしておきましょう。

「面接で短く話すコツ」

2. 他の学生は気にしない!

学歴コンプレックスのある学生ほど、周りを気にしがちです。東大、慶応など高学歴の学生がいても気にしないでください。東大生だからといって集団面接に通過するわけではありません。また、集団面接に進んでいるのですから、学歴は関係ありません。他の学生がみんなすごい経歴を持っていたからといって諦めずに、自分の良さをしっかりアピールしましょう。

3. 他の学生の回答を聞く!

集団面接は、自分が回答するときだけ採点されていると思っていませんか? 実際は、他の人が回答しているときの様子も見られています。適度なあいづちや自分の回答の際に他の人の回答内容を利用して「●●さんの内容にあったように…」と他の学生の名前を使い回答するなど他の学生の回答もしっかり聞いていることが大切です。

また、集団面接では自分と似たような回答が先に話される可能性もありますが、同じような回答は避け、どう差別化するなども見られています。集団面接は、時間や他の回答状況に応じ、臨機応変に回答を変えられる力も見られています。

どちらにせよ、きちんと自己分析をしていれば状況に応じてどこまで話をすればいいのか、どのネタを使うのか、状況に応じて変えることができます。集団面接も事前の準備が大切です。

4. マナーを忘れない!

集団面接だと、個別面接よりも気が緩んでしまいマナーが弱くなりがちです。しかし、集団だからこそ他の人の悪いところが目立ちます。入室、おじぎ、着席、会話、退室の際のマナーには十分注意しましょう!

グループ面接は、回答時間が短い分きちんと対策をしていれば通過しやすくなります。事前の準備が大切です。

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「集団面接(グループ面接)のマナー」

参考リンク

「就活に役立つ情報まとめ」

内定対策に

「完全マンツーマンのビーカイブ就活塾」

    
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