集団面接(グループ面接)のマナー

集団面接(グループ面接)のマナーを紹介します。入室、面接中、退室のマナーが大切です。


入室前

集団面接では4〜6人ほど集められた後に入室します。そのため、応接室などで待機する時間があります。集団面接で友人がいたり、横の人と仲良くなってもうるさくおしゃべりするのは避けましょう。

入室

集団面接では、たくさん人数がいるからといって入室時のマナーの手を抜いてはいけません。比較する人がいるため、マナー違反が目立ちやすくなります。入室のマナーは基本的に同じです。先頭になった場合は、2回ノックをしたあと「どうぞ」と言われた後に「失礼します」と言いながら入室をします。後ろになった場合は、順番を守りながら、焦らずに入室しましょう。

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最後の人はドアを閉める必要があります。ドアを閉めるときはゆっくり静かに閉めましょう。バタンと音を出すのは避けましょう。

全員がイスの横に揃うまで待ちます。その後、面接官の指示に合わせます。

「どうぞ、お掛け下さい」と言われたら「失礼します」といって軽くを会釈をしながら座りましょう。

「自己紹介」を求められたら大学名、学部、学科、名前を言い、「よろしくお願いします」と挨拶をします。その後、「どうぞ、お掛け下さい」と言われたら「失礼します」といって軽くを会釈をしながら座ります。

面接中

集団面接でも、目をキョロキョロさせたり、髪や顔を触るなどのマナー違反は厳禁です。

「面接中に気をつけたいマナー」

しかし、集団面接で一番気をつけたいのは、他の人が話をしているときです。きちんと他の学生の話を聞き、あいづちを打つなどすることが大切です。ただし、オーバーリアクションにはならないようにしましょう。

また、集団面接は1人あたりの持ち時間が少ないので回答は簡潔にわかりやすくするのがマナーです。それ以外にも、他の学生の批評や批判をするのはマイナスです。自分だけをアピールするという気持ちを持つより、みんなで受かるという気持ちを持つことがおすすめです。

退室

「以上で面接を終わります」と面接官から言われたら、状況に応じて座ったまま、もしくは、イスの横に立ち「本日はありがとうございました!」と全員で呼吸を合わせながら挨拶をします。その後、お辞儀をしましょう。

退室時も順番を守りながらドアの前まで移動します。退出前には面接官の方を向き、「失礼致します」と言いながら退出しましょう。ドアを閉める順番になった場合は、静かにドアを閉めましょう。ドアを閉めるときは、面接官の方を向きながら退出をします。面接官の目線から外れる際に軽く会釈をしながら静かにドアを閉めるようにしましょう。

退室後の注意

集団面接が終わると、緊張が一気に解けるため、一緒に集団面接を受けた人と会話が盛り上がることがあります。しかし、面接会場は面接終了後の動作も見られているので、どうしても話したい場合は、面接会場を出て、喫茶店など社員の方がいない場所で話すようにしましょう。集団面接で出会う人とは、今後の就活競争を戦うためにも仲良くなるのはいいことです。

集団面接も基本的には個別面接と同じ要領です。ただし、集団によっては手順が変わることはよくあるので、あまり手順にこだわらず1つ1つの動作のマナーを意識するようにしましょう!

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