面接では背景知識を伝えよう! 意外と伝えていない自分のこと。

自分の中では当たり前と思っていることを相手が知っているつもりで話していることはありませんか? 自分が知っていることは相手が知っているとは限りません。背景知識をきちんと伝えれるかどうかが面接の合否を分けます。面接では背景知識を伝えるべき理由を紹介します。


意外と自分のことを伝えていない

友達が自分の血液型や誕生日など知らなくてショックだったことはありませんか。でも、意外と友達に血液型や誕生日を教えたことがないことが原因だったりします。自分にとって血液型や誕生日は知ってて当たり前のことなので、相手に伝えていないことがよくあります。人は思っている以上に自分のことを伝えていないのです。

就職活動の面接では、面接官と始めて会います。あなたのことをきちんと伝えないとあなたの強みは伝わりません。そこで、どんな人生を送ってきたのか背景知識も含めてきちんと伝える必要が出てきます。

背景知識がないと強みがわからない

背景知識を伝えていないために、あなたの強みが全く伝わっていないケースが面接ではたくさん起きます。自己PRのときにありがちなのが、何がどうすごいのか面接官に伝わらないケースです。例えば、

「アルバイトで時給が100円上がりました!」

という自己RPをしたとします。アルバイトの時給が100円上がったと聞いてすごいと面接官は思うでしょうか? きっと思わないでしょう。時給が100円上がるなんてよくある話だからです。でも、

「時給が上がらないことで有名なA社で始めて時給が100円上がりました!」

と聞いたら、それはすごいと思うでしょう。しかも、その会社が時給をあげないことで有名ということを面接官が知っていたらそれはすごい! と思うでしょう。このように背景知識をきちんと伝えないとあなたの強みが伝わりません。同じ内容でも背景知識を伝えているかどうかで受け取り方は大きく変わってしまうのです。

背景知識を伝えるポイント

背景知識を伝えるポイントをまとめましょう。

  • 人はあなたのことを知らない
  • 自分にとって当たり前のことは相手にとって当たり前ではない
  • 自分にとって当たり前のことは伝えたつもりになりがち
  • 自分にとって当たり前のことほど相手にとって大切なことが多い
  • 結果だけでなく過程がポイントであることが多い

自分にとって当たり前の背景知識の中に大切な情報が隠れているものです。結論だけでは、強みが伝わらないことがあります。質問を受けたら、どこまで背景知識を説明すればいいか考えると内定に一歩近づくことができます。

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