最終面接の通過率・合格率はどれくらい?

新卒向けの就職活動の最終面接の通過率・合格率について紹介します。エントリーシート、一次面接…最終面接とどれくらいの通過率で選考が進むのかを考えてみます。


合格率は企業により異なる

合格率は企業によって異なります。会社経営の考え方、応募者数、人事担当者数、役員のこだわりなどでも合格率は変わります。そこで、人気企業Aで新卒採用数を25人と予定している企業を例に、企業側の気持ちで合格率について考えてみましょう。

エントリー数によって最終面接までの通過率は変わる

人気企業Aでは、新卒採用数を25人と予定しています。人気企業Aでは、

「エントリーシート→一次面接→二次面接→最終面接」

とシンプルな選考過程で進めていきます。人事担当は部長、課長、新人の3人構成のため、それなりに労働力は確保できます。エントリーシートの段階で、5,000人の応募がありました。そこで、人事部では一次面接までに500人に絞る予定です。またA社では内定を出しても半分は内定辞退をされることを見越して内定は50人出す予定です。

エントリーシートの通過率は?

A社はエントリーシートから一次面接の段階で5,000→500人に絞ります。そのため、一次面接に進むことができるのはたったの10%です。

一次面接の通過率は?

エントリーシートの段階で500人まで絞りました。最終面接は、役員の予定を考慮して100人までに絞り込む必要があります。一次面接の段階で、500→200人に絞ります。そのため、二次面接に進むことができるのは、40%です。A社はエントリーシートを厳し目に設定し、一次面接は緩めに行っているようです。

二次面接の通過率は?

一次面接の段階で、200人までに絞りました。最終面接は、役員の予定を考慮して100人までに絞り込む必要があります。二次面接では、200→100人に絞ります。そのため、最終面接に進むことが出来るのは50%です。

最終面接の通過率は?

二次面接の段階で100人までに絞りました。最終面接は内定辞退を見越して、50人に内定を出す予定です。そのため、最終面接の合格率は50%となります。

最終面接の通過率まとめ

就活ではエントリーシートの通過率がかなり低くなる傾向にあります。人気企業になるほどエントリーシートの通過率は低くなり、10%ほどになるか難関なエントリーシートを提出させることで応募者数を減らします。合格率が、わかったとしても正直意味はありません。企業や応募条件によって合格率が全く異なるからです。エントリーシートは緩めに通過させ、一次面接でかなり人数を絞る企業もいます。

最終面接の合格率はあくまで参考程度に考えておきましょう。就活は、合格率による確率論で考えるのではなく、きちんと対策すれば必ず内定はもらえると考えを切り替えましょう。実際、企業は優秀な学生を採用したいので、予定よりも人数がオーバーしていてもどうしても採用したい優秀な学生がいれば内定を出します。しっかりと就活対策を行い、優秀な人材になり、どんどん内定を獲得できるようにがんばりましょう!

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参考リンク

「就活に役立つ情報まとめ」

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