二次面接以降の対策のコツ! 二次面接で落ちる人、通過する人の違い

一次面接を通過すると二次面接があります。多くの企業では二次面接を通過すれば最終面接であるケースが多いです。二次面接で落ちる人、通過する人の違い、二次面接以降の対策のコツを紹介します。


二次面接の特徴

二次面接は、一次面接とは違い人事部の中堅社員が担当することが多いです。二次面接の次が最終面接の場合は、人事部長が面接を行うことも多いです。また、二次面接以降も最終面接までに何度か面接がある場合は、面接を進むごとに「若手リーダー→課長→部長→役員」のように役職がレベルアップしていくことが多いです。二次面接も会社次第で通過率が変わりますが、二次面接以降は面接の回答内容がしっかりしていれば落とされることはありません。最終判断は最終面接で行うため、最終面接に不的確と思われる人が落とされます。

二次面接は、課長、部長など現場の中心人物が面接官を行います。また、「人事+現場」の数人で行われることも多いです。二次面接は、一次面接よりも深い質問をされるため、きちんと自己分析と企業分析を行うことが必要です。

また、マネジメント力、ストレス耐性など企業に必要な「コンピテンシー(ビジネス能力)」を項目化した「面接評価シート」などをもとに、学生の能力値をチェックしている企業もあります。

二次面接の質問内容

二次面接も、エントリーシートや履歴書の内容を中心に質問が行われます。志望動機と自己PRはほぼ必ず質問されると考えておきましょう。二次面接担当者は、中堅社員が多いため、小手先の回答ではすぐに見抜かれてしまいます。

また、一次面接の内容や二次面接で確認してほしいことなども共有されているので、一次面接の内容をふまえた質問が行われることも多いです。

二次面接のチェックポイント

二次面接は、一次面接よりも深い質問をすることで学生の志望動機や能力値を見抜きます。また、一次面接で聞けなかった質問、怪しい部分なども重点的にチェックされます。もちろん、二次面接以降も、面接中の会話でのコミュニケーション力、マナーなどもみられています。

回答に関して「なぜ?」という質問が5回きても答えられるようにきちんと対策をしましょう。表面的な回答はすぐに見抜かれてしまうので、二次面接にのぞむ前に、自分が面接官になったつもりで「なぜなぜ質問」を行い、突っ込まれそうな質問を事前に準備しましょう。

二次面接を通過する人の特徴

二次面接は、中堅社員が担当するため面接はかなりシビアに行われます。そのため、一次面接よりも質問に関する回答が重視されます。そのためにも、エントリーシートや履歴書を利用して質問を誘導するようにすると二次面接は、通過しやすくなります。二次面接を通過する人の特徴は、

などです。二次面接以降は、小手先のテクニックが通用しなくなっています。面接官の鋭い質問をきちんとロジカルに返答できるかが勝負です。そのためにも、自己分析や企業研究をきちんと行いましょう。また、質問を誘導するような履歴書の書き方や発表を心がけると二次面接以降も有利に面接を進めることができます。

二次面接で落ちる人の特徴

二次面接で落ちる人の特徴は、面接官の深い質問に答えられない人です。一次面接では、そこまで深い質問がありません。ある項目に関して、1度「なぜ?」と質問されることが多いからです。しかし、二次面接以降は、同じ項目で「なぜ?」という深い質問が何度も行われます。例えば、

学生「志望動機はAです」
面接官「その具体的な理由を教えて下さい」
学生「具体的な理由は●●です」
面接官「なぜそのように思ったのですか?」
学生「…」

このように「なぜ?」という質問が何度も繰り返されます。二次面接は、なぜなぜ質問が基本です。深い質問がきても答えられるように事前準備をすることが大切です。また、あらかじめ、履歴書やエントリーシートに質問ネタを散りばめておくと二次面接以降も有利に進めることができます。質問対策をしっかりと行いましょう!

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参考記事

「質問を誘導しよう! 面接が有利になるエントリーシート・履歴書の書き方」

    
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