就活面接で思わず採用したくなる逆質問例

先程の記事では

就活面接で不採用となる質問

を紹介しました。では、逆質問で面接官が「おっ!」と興味を持つ逆質問とはどのような質問なのでしょうか? 就活面接で思わず採用したくなる逆質問例を紹介します。


思わず採用したくなる逆質問とは?

逆質問は、OB・OG訪問でするべき質問と考え方は同じですが、もう一つ踏み込んだ質問をするとよいでしょう。まずは、OB訪問と共通する逆質問です。どうしても質問がない場合は、この中から逆質問を準備しましょう!

1. 一般的な逆質問

  • 現在の仕事内容を教えて下さい。
  • 1日の仕事の流れを教えて下さい。
  • 1年を通じてどのような仕事がありますか?
  • 仕事で大変なことは何ですか?
  • 仕事で悩んでいることはありますか?
  • 仕事で楽しいことは何ですか?
  • 同業他社との大きな違いは何ですか?
  • 若手社員はどれくらい活躍をしていますか?

2. 強みをアピールする逆質問

  • 私が持っている●●という資格を御社の実務で活かすことはできますか?
  • ●●の経験を活かしたいと考えておりますが、御社へ貢献することは可能でしょうか?
  • ●●のインターンシップ経験を、御社の実務に活かすことはできますか?

3. 熱意をアピールする逆質問

  • もし内定をいただけた場合、入社日までに学んでおくべきことは何でしょうか?
  • 研修やキャリア開発には、どのようなものがありますか?
  • (女性の場合)もし内定をいただけた場合、出産後もぜひ働きたいと考えておりますが、実際母親として働いている女性はどの程度の割合でしょうか?
  • 配属先の社員の方とお話をする機会を設けて頂くことは可能でしょうか?
  • 御社の●●部署に配属を希望しているのですが、●●部署に配属されることは可能ですか?(また、他の部署経験が必要な場合は、どのようなキャリアを積めば配属が優先されますか?)

4. 仕事の内容を聞く逆質問

業界研究や企業研究でどうしてもわからなかった部分を、逆質問するのは最終面接に備えるためにもおすすめです。特に一次面接や二次面接など選考が浅い段階で、細かいビジネスモデルや業務内容などわからない部分は逆質問しておきましょう! 詳しければ詳しいほどいいでしょう。ただし、人事の人に深すぎる質問はほどほどに!

  • 御社の●●のビジネスモデルのポイントは●●ですが、この強さの秘密は何ですか?
  • 御社の●●のビジネスモデルは2位の会社と●倍以上の利益の差がありますが、御社が他社を圧倒する強さの秘訣を教えていただけますか?
  • 御社の業務内容は、●●ですが、企画職についた場合の●●業務の内容を教えていただけますか?

逆質問されなかったときは?

逆質問を準備したけれど、「最後に質問はありますか?」と逆質問されないケースもあります。この場合、逆質問を忘れている、逆質問を待っている、次の面接時間が迫っているかのどれかです。次の面接時間が迫っている可能性もあるので、

「質問があるのですが、次の面接などのお時間は大丈夫でしょうか?」
「質問があるのですが、お時間頂くことは可能でしょうか?」

など前置きをすることが大切です。相手が急いでいるときは次の予定があることもあるので、面接官の様子も観察するようにしましょう。

いかがでしたか? 「最後に質問はありませんか?」と言われたら必ず逆質問するようにしましょう! また、一次面接→二次面接のように、選考が進むにつれ深い逆質問をするようにしましょう。最終面接・役員面接は、逆質問に注意が必要なので、

「最終面接での逆質問」

も確認して下さいね!

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