リ〇ナビ・マ〇ナビだけじゃない! 既卒・第二新卒の就活とは

就職活動まっさかりですが、既卒・第二新卒の方々、進捗はいかがですか?「一年くらい就職浪人しててもなんとかなるでしょ」「既卒だけど新卒と同じナビサイトしか使ってない」という人、案外多いのではないでしょうか。しかし、既卒・第二新卒の就活は、新卒とは全く違うと考えなければならないのです。意外と知られていないやり方を、既卒・第二新卒に特化した就職支援会社UZUZ代表・岡本啓毅氏の著書『既卒、フリーター、第二新卒の就活はじめの一歩』からご紹介します。


既卒・第二新卒は、やっぱり不利

現在は景気が回復傾向で、既卒・第二新卒のニーズも年々増えています。しかし、それでも認識しておかなければならないのは、「既卒・第二新卒は、新卒に比べてやはり不利である」という事実です。それだけ聞くとがっくりきてしまうかもしれませんが、それを踏まえた上で、「どうしたら挽回できるか」を考えていけばいいのです。

既卒・第二新卒向けの情報を集めよう

厚生労働省により、「卒業して三年以内の既卒者は新卒扱いとする」と決められていますが、企業の多くは新卒を優遇しているのが現状です。新卒と同じナビサイトを使って同じようにやっても、比べられて落とされてしまいます。既卒・第二新卒のためのサービスには、主に以下の4つがあります。

1、 公的就活支援サービス
いわゆる「ハローワーク」など無料のサービスのことです。他に「しごとセンター(ジョブカフェ)」や若者対象の「ヤングハローワーク」などがあります。ただ、対応してくれる職員によって質にばらつきがあるようです。

2、 キャリアセンター
大学に設置されているものなので、気軽に利用しやすいかと思います。しかし、新卒の対応で手いっぱいということもありがちです。

3、 求人広告
就職サイトのことで、既卒・第二新卒向けには「Re就活」「リクナビ既卒版ダイレクト」などがあります。

4、 人材紹介会社
プロのキャリアコンサルタントが相談に乗ってくれ、その人に合う求人を紹介してくれたり、面接や書類の指導をしてくれたりします。岡本氏が運営する「UZUZ」の他にも、「JAIC営業カレッジ」や「就職ショップ」などがあります。

人材紹介サービスを活用しよう

上記のように、転職者向けだけではなく、既卒・第二新卒向けの人材紹介サービスは、実は多数存在します。人材紹介サービスの最大のメリットは、質のよい情報が無料で手に入るということです。コンサルタントが求職者の長所・短所を把握するために頻繁に連絡を取らなければならず、時間がかかることもありますが、応募先を絞り込んでくれるのでむしろ無駄なく短期間で就活を終えることができます。

既卒・第二新卒の就活は、情報をフル活用することが重要です。他にも各情報手段のメリットデメリットや就活ノウハウが詰まった本書を読んで、納得のいく就活を実現しましょう!

    
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