合格する志望動機、不合格になる志望動機の特徴

合格がもらえる志望動機、採用選考で不合格になる志望動機にはある特徴があります。合格する志望動機、不合格になる志望動機の特徴をみていきましょう。


合格する志望動機の特徴

  • 会社の志望動機が明確である
  • 業界研究をしたことが伝わる
  • 他社ではなくその会社を選んだ理由が明確である
  • 入社後のビジョン・夢が明確である
  • 会社が採用するメリットが明確である
  • 理由が具体的である

といった特徴があります。志望動機は具体的であるかどうかがポイントです。業界・企業研究が弱いと、この業界を選んだ理由、他社との違いを具体的に伝えることができません。また、入社後のビジョン・夢や採用するメリットも具体的であるかがポイントです。「具体的であるか」がポイントであることをふまえ、不合格になる志望動機の特徴を見ると、合格がもらいやすくなります。

「内定を勝ち取る志望動機の書き方」

不合格になる志望動機の特徴

  • テンプレによる使い回し感が満載
  • ネットで出回ってるコピペ感満載
  • 志望動機が漠然としている
  • 会社の好きな点だけを伝えている
  • 会社の説明だけになっている
  • やりがいがあると感じた
  • 福利厚生がメイン
  • 社会貢献ができる

などが不合格になる志望動機の特徴です。なぜ不合格になるのか、詳しく見ていきましょう。

テンプレによる使い回し

自己PRは、自分の強みを表すため最終的にはテンプレになりますが、志望動機もテンプレにしてはいけません。志望動機は、会社ごとに異なります。例えば、

A「御社の素晴らしいビジョンに共感しました! ぜひ入社したいです!」
B「御社の●●という素晴らしいビジョンに●●の理由で共感しました! ぜひ入社したいです!」

では、どちらが好印象ですか? Bです。採用担当者からすると、テンプレはすぐにわかります。具体性がなく、使い回しがきく言い回しは、本人がテンプレのつもりがなくてもテンプレととらえられてしまいます。自己分析の段階である程度のテンプレはできていますが、本来はそのデータを元に企業にあわせて加工します。志望動機は特に、テンプレNGなので、会社に合わせた具体的な理由を書きましょう。

ネットで出回ってるコピペ

「私は噛めば噛むほど味が出るスルメのような人間です」
「私は納豆のように粘り強い人間です」

志望動機作成の際にネットサーフィンをすると、こんなセリフに出会った就活生も多いのではないでしょうか? 確かにこの言葉を最初に言った人は内定がとれたでしょう。翌年以降、この言葉を利用した学生がたくさん出たのでしょう。人事担当者は、飽きるほど「スルメ人間」「納豆人間」という言葉を聞いています。基本的にネットと同じ内容はもうすでに人事部は知っているのでそのまま使うのはNGです。

志望動機が漠然としている

不合格になる志望動機は、理由が漠然としています。例えば、

学生「私は御社の●●というサービスに魅力を感じ、御社を志望しました!」
人事「具体的にはどこに魅力を感じましたか?」
学生「えっと、、売れてるところ…」

こんな浅い会話が面接ではたくさん生まれています。面接は、具体的な理由を深堀りされるのが普通です。「なぜ?」と質問されて答えることができない、志望動機は即不合格と思って下さい。

会社の好きな点だけを伝えている

会社が好きなことをアピールするパターンも多いです。例えば、ゲーム会社で

学生「私は小さい頃から御社のゲームが好きでした。特に1は●●が好きで、2は●●が好きでした(ペラペラと好きなことを話し続ける)」
人事「…(好きなだけか…)」

その会社の商品が好きなことをアピールするのは大切なことです。しかし、好きなことだけをアピールされても困るのが採用です。好きなことは志望動機のきっかけにはなります。しかし、商品が好きなだけでは会社にどう貢献できるか、なぜこの業界・会社を選んだのかが全くわかりません。好きな点だけをアピールするのはやめましょう。

会社の説明だけになっている

業界研究・企業研究が浅い人が陥りやすい特徴です。十分な研究ができていないので、ホームページや会社説明会の内容をそのまま志望動機に利用しています。具体的な理由がないと符号化になるので注意しましょう。

やりがいがあると感じた

これも、業界研究・企業研究が浅い人が陥りやすい特徴です。具体的にやりがいを感じる部分を伝えられればいいですが、研究が浅いとちぐはぐな回答しかできず、不合格になります。

福利厚生がメイン

会社の給料がいい、残業がない、年間休日が多いなど福利厚生を志望動機にするのもNGです。福利厚生のために会社を志望したのであれば、他にもっと福利厚生がいい会社があれば、すぐ転職すると人事部は考えます。それ以前に、仕事に関する志望動機がない時点でNGということに気づきましょう。

社会貢献ができる

よくあるのが、社会貢献ができるから志望したというパターンです。もちろん、社会貢献を重視している会社もたくさんあります。しかし、社会貢献をするためにはきちんとした利益を出すことが必要です。社会貢献よりも、事業内容で志望動機をアピールしましょう。

不合格になる志望動機は、漠然としており、論点がずれているのが特徴です。合格する志望動機を作るために、業界・企業研究をきちんと行い、具体的な志望動機を作りましょう!

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参考リンク

「就活に役立つ情報まとめ」

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