言いたくて堪らなかった! おじさんたちから入社前の新入社員へ5つのアドバイス

年も明け、仕事も通常営業に戻った今日この頃。次に向かうは年度末。その年度末が終わるとすぐさま新入社員の入社。これから一緒に戦っていく仲間が今年も新たにやってきます。ところで、毎年新入社員にどういったアドバイスをしていますか。右も左も分からない子どもを導くのは先輩の役目。今回は入社前の新入社員のための5つのアドバイスを紹介します。


■入社前の新入社員への5つのアドバイス

1. 寝ろ!

まず始めに問いたいのは、「新入社員のみなさん、ちゃんと寝ていますか?」ということです。仕事は体が資本。日々のパフォーマンスを安定させるために必要不可欠なのが体力です。徹夜を何度も続けたり、短い睡眠時間しかとらないことは褒められたものではありません。パフォーマンスが悪い上、気分も最悪。ビジネスマンならば、効率が悪い判断は避けるべきですよね。

20を過ぎると体力は下降の一方。そう考えるとジム通いや睡眠はバカにしたものではなくなるはずです。睡眠時間を削る代わりに体力をつけるなり、仕事の効率やスピードを上げるなりで対処したいものです。

2. 落ち込むな!

始めの時期は、ミスも多いでしょう。何度も失敗し、上司に怒られることもあるでしょう。その時、自分は駄目な人間、仕事が出来ない人間だと思い落ち込みますか? 残念ながら、それは幻想でしかありません。

よく考えてみてください。雇われているのあは、あなたに価値があるから雇われているのです。あなたならできるから、上司は仕事を与えているわけです。20代そこそこの新入社員に、困難な仕事を与えるはずがないのです。与えられた仕事は絶対にできるはず。自信を持って取り組むべきですよね。

3. 読め!

まだ若く、頭が凝り固まっていない時期の読書は最高です。膨大な量のインプットをこなすことは後々の仕事だけでなく、人生にも影響することでしょう。この時期に大切なのは膨大なインプットによって、様々な価値観や考えに触れることなのです。

確かに、年を取ってからでも読書は出来ます。ですが、若い時の読書とは意味合いが違ってきます。自分の価値観を揺るがす読書は若いうちにしかできないもの。この機会を逃すのはもったいないの一言です。

4. パクれ!

書類のフォーマットや、交渉の進め方など、既に完成された技術やノウハウはパクりましょう。というのは圧倒的に効率が良いからです。先人が今まで積み上げてきたものを利用しない手はありません。上記の「読書」も先人の力を借りているという点でパクリでもあります。

確かに、一から技術やノウハウを築くのも大切です。しかし、既に完成形に近いものだったら話は別のはずです。パクって、真似して、仕事する方が改良点なども発見しやすいのではないでしょうか。良いからパクるわけで、パクられた本人も内心では喜んでいるのではないでしょうか。

5. 英語しろ!

インターネットのおかげで、世界中の情報が一瞬で手に入る現代において、英語は爆発的な力を発揮します。インターネットの力により、国同士の距離が縮まっている中、他国の情報が手に入れやすくなりました。

日本語の利用人口が1億ちょっとに対し、14億以上ある現実から、英語で得られる情報は10倍以上の差があります。日本語だけで戦えるフィールドは限られており、英語を掛け算することで自分が戦えるフィールドを拡大できます。

年配のおじさんたちの言葉は、今の時代にそぐわないアドバイスもあります。彼らが発する一言一言を真に受ける必要はありませんが、一方では、長年醸成されて出来た価値のあるアドバイスがあるのも事実。入社前の新入社員のみなさん、参考にしてみてはいかがですか?

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