OB・OG訪問当日のマナー

待ちに待ったOB訪問。きちんと社会人と会うのはOB訪問が初めてという学生が知っておきたい、OB・OG訪問当日のマナーを紹介します。


1. 事前準備を忘れずに

OB・OG訪問前に、企業研究、質問項目の洗い出しなど事前準備をきちんと行いましょう。また、当日はリクルートスーツが基本です。

「OB・OG訪問の事前準備と質問リスト」

「OB・OG訪問の服装」

2. 遅刻をしない

社会人と会うときに遅刻はマナー違反! 遅刻をしないように早めに到着するようにしましょう。カフェなどで待ち合わせの場合は、30分前には中で待っておけば遅刻の心配もありません。ただし、早くついたからといっても、「早く来てもらうことはできますか?」と催促するのはNGです。

もしも、交通事故や交通トラブルに巻き込まれて遅刻しそうな場合は、理由を伝えて遅れる旨を伝えましょう。どうしても間に合わない場合は別日程にリスケしましょう。

3. 名刺交換

社会人の挨拶は名刺交換から始まります。学生であっても名刺を作っておくと好印象です。名刺は両手で受け取り、OB訪問が終わるまでは名刺入れの上にきちんと名刺を乗せておくのが名刺のマナーです。

4. 注文

OB・OG訪問は、企業側も学生側にリラックスをしてもらうために、会社ではなくカフェや飲食店でOB訪問を行うことが多いです。ドリンクだけのオーダーの場合は、相手に合わせるようにしましょう。コーヒーを頼んでおけば無難です。

ランチや夕食も兼ねたOB訪問の場合、好きな物を頼んでもいいと言われますが、相手よりも低い金額のものを注文しましょう。お酒を飲みながらの場合は、飲み過ぎないようにほどほどにおさえましょう。

5. 質問タイム

ここまで進めば、あとは質問タイムです。事前準備をした質問を中心に聞いていきましょう。ただし、機会的に質問をするのではなく、気になることがあれば深く質問することも必要です。また、会話のキャッチボールにも気をつけながら会話をしましょう。

質問中は、メモを取りながら進めていきましょう。OB訪問の質問回答を選考に活かすためにも大切な部分をどんどんメモしていきます。

6. 制限時間内に終わらそう

OB訪問でどれだけ会話が盛り上がってもOB訪問で指定された時間内に終わらせるようにしましょう。OB訪問終了の5分前には、「お時間はそろそろなので、最後の質問とさせていただきます」のように時間に配慮しましょう。特に時間設定がない場合でも、最大60分を目安にしましょう。OB訪問の時間が長すぎると相手も疲れてしまい悪印象です。時間は制限時間内に終わらせましょう!

7. お礼

OB訪問が終わって会計を済ます前に、お礼の気持を伝えます。
「本日はお忙しい中、OB訪問のお時間をいただきありがとうございました!」
のように必ずお礼の言葉を伝えましょう。

8. 会計

会計は、OBが支払うことがほとんどです。とはいえ、支払う意志を示すことが大切です。財布を持ち支払う意思を示しましょう。OBが「ここは私が出すのでいいよ」と言ってくれたら、「ごちそうさまでした」「ありがとうございます」とお礼を伝えましょう。

9. OB訪問当日にお礼メール

OB訪問当日に、お礼のメールを送るようにしましょう。

「OB・OG訪問のお礼メールの書き方」

OB・OG訪問は選考に関係する

OB・OG訪問は、基本的に会社選考に関係します。業務時間中に、OB訪問の時間が設定されれば企業に内容を報告していると考えて下さい。OB・OG訪問の内容が、ひどい場合選考に不利となります。逆に、OB・OG訪問で印象が良ければ、エントリーシートの特別通過など採用に有利に働くケースもあります。選考に関係ない場合もありますが、基本OB・OG訪問の内容が採用選考に影響すると考えて下さい。

OB・OG訪問当日は失礼のないようにマナーもしっかり守りましょう。

次の記事

「OB・OG訪問の服装」

前の記事

「OB・OG訪問の事前準備と質問リスト」

    
コメント