就活時期は副幹事が増える!? 学生に蔓延する間違った就活!

就活を楽しく取り組むことができればいいけれど、大半の人は不安や憂鬱な気持ちを抱えて就活を始めますよね。心配になって先輩から聞いた話や、友達からの噂話、ネットの書き込みなど信じてしまうのもわかります。しかし、その大半が「学生の思い込み」です。まことしやかに流れている就活都市伝説で間違った就活をしないためにも「学生の思い込み」と「企業の本音」をご紹介します!


リクルートスーツは何色?

今では黒一色のリクルートスーツですが、少し前まではグレーやベージュのスーツ、スーツではなくセットアップの学生もいました。いつの間にかリクルートスーツは黒一色となりましたが、実は人事はスーツの色はどうだっていいのです。

去年、ある企業で見かけた女子学生は紺のスーツに白いシャツ、髪はショートボブに控えめなネックレスとピアスを付けていました。皆さんが考える就活スタイルとは少し違いますが、活発な印象の彼女によく似合っていました。その学生は人気IT企業と大手食品メーカーから内定をもらったそうです。

人事は、清潔感と学生らしさがあればスーツの色はなんだっていいのです。

グループワークで話しすぎると落ちる!?

これはある意味本当で、ある意味ウソと言えるでしょう。グループワークとは、学生の積極性やリーダーシップ、チームワークを見るために行います。その際この以下のような行動は、残念ながら落ちる可能性が高いです。

「自分の主張ばかりで人の話を聞かない」
「話にまとまりがなく結論に到達しない」
「発言しない人を無視する」

これらは問題行動として評価されてしまいます。こうした人は強引に話をする傾向にあるので、「話しすぎ」たために落ちるという噂はこのような人を指しているのでしょう。

グループワークの合否を決めるのは、会話の量ではなく中身です。控えめですが、討論の流れを本質的なものに変えるような発言をする人もいます。こういった人は高い評価を得ます。

キラキラネームは就活に不利!?

個性的な名前(キラキラネーム)のために、家庭環境や生活習慣に問題があると人事に思われてしまうのではないかというのです。

たしかに、どう読めばいいのだろうかと思うようなユニークな名前が以前に比べ増えてきたのも事実です。しかし、名前は自分で選ぶことはできませんし、変わった苗字の人もたくさんいます。

こうした名前は、印象に残る個性だと思っていいでしょう。人事はこんなことで人を評価したりはしません。名前の由来などの会話で、緊張がほぐれるきっかけにもなるかもしれません。没個性になりがちな就活の中、コンプレックスではなく個性だと思いましょう。

ほかにも、巨人ファンは落とされる? ボランティアの話は評価される? など『学生から見た就活の不思議 企業から見た就活の不思議』では、就活のウソ? ホント? を取り上げています。ただのハウツー本ではなく、現在の就活を乗り越えるためのヒントもたくさんのっています。ぜひこの書籍を武器に、充実した就活にしましょう!

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