パソコンで履歴書・エントリーシートを書くときの注意点

履歴書・エントリーシートは手書きで書くのが基本ですが、パソコンで作成したエントリーシート・履歴書の提出を希望する企業も増えています。今回は、パソコンで履歴書・エントリーシートを書くときのポイントや注意点を紹介します。


フォーマット選び

企業指定のエントリーシート・履歴書フォーマットがある場合は、指定のものを利用します。自分で作成したものやダウンロードしたフォーマットを利用する場合は注意点があります。パソコンで作成したエントリーシート・履歴書をエクセルやワードのデータのまま送付する場合は、印刷範囲がA4で2枚かA3で1枚になっているか確認しましょう。

また、エクセルの場合は、カーソルをA1に合わせた状態で保存することを忘れずにします。例えば、エントリーシート・履歴書の内容がみえない遠いセルにカーソルを合わせて保存すると、採用担当者の人がファイルを開いた場合に、何も表示されてない状態となります。細かい部分ですが、資料作成能力の判断材料ともなりますので気をつけて下さい。

フォント統一

項目欄によってフォントが違うと統一感がなくなるので注意しましょう。特にコピペする場合は、コピー先のフォントになるケースもありすぐにバレます。利用フォントは統一しましょう。

フォントサイズ

項目によってはフォントサイズを変えましょう。全ては採用担当者が読みやすいかどうかを意識してください。

スペース

生年月日や日付など元々空欄スペースがある部分は、そのままデータを打ち込むのではなくスペースを数字入力した分削除を行うなどスペース調整を行うようにしましょう。

数字

数字は1、2、3のように算用数字を利用しましょう。「1」と「一」のように数字を算用数字や漢字で書いたりとバラバラに使うのは避けて下さい。数字は算用数字に統一しましょう。また、パソコンで数字を書く場合は、全角か半角数字どちらかに統一しましょう。

文字表記の統一

Twitterとツイッターのように英語やカタカナ両方で表記できる単語がありますが、単語の表記は統一しましょう。メディア系の人ほど、表記にこだわるので注意して下さい。

文字位置

文字を左揃え、中央揃えにするかによって印象が変わります。項目欄に応じて調整しましょう。

誤字・脱字

打ち間違いや変換ミスによる誤字・脱字には注意しましょう。

ふりがな

ふりがなはひらがなかカタカナかきちんと確認しましょう。ひらがなを書くところをカタカナで書いたり、カタカナで書くところをひらがなで書くミスは意外と多いです(「ふりがな」はひらがな「フリガナ」はカタカナで書く)。

写真

写真の画質は高くしましょう。写真は印象を決める大事なものです。パソコンだから画像を軽くするとは考えず高画質の写真ファイルを利用しましょう。

ファイル保存

提出先の企業ごとにエントリーシート・履歴書ファイルを保存しましょう。面接ではエントリーシート・履歴書を中心に質問が行われます。企業ごとに保存をお忘れなく。

パソコンでエントリーシート・履歴書の提出を求められた場合は、パソコンや資料作成スキルが見られています。今回紹介した点は細かい部分だけに差がつきやすくなります。神は細部に宿るので、パソコンだから簡単と思わずに細かい部分まで気にしましょう!

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