履歴書の空白どう扱われる?

履歴書に空白期間があると、転職や就職に関して不利になるといわれています。これは昔から言われていることですが、その理由にはどんなものがあるのでしょうか。


説明できる理由がない

履歴書の空白期間というのは、説明できる理由が求められます。しかしながら、先に履歴書だけを出す場合もありますので、そうした時には直接聞くことができません。いわば履歴書が語るという形で不利に扱われてしまうのです。なぜ空白期間がダメなのかといえば、そこに合理的な説明をするのが難しいためと言われています。例えば、どこかの学校に入って勉強をしていた、海外に留学していたということになれば、それは職歴ではなく学歴として扱われます。しかしながら、そうではない理由ということになると、説明がしにくくなります。同じ海外に行っていたというのでも、現地の学校に入って勉強していたというのと、世界一周旅行をしていていたというのでは、事実に対する信憑性が異なってくるのです。

さらにほかの理由も?

きちっと説明できない空白期間がある場合には、場合によっては犯罪を犯して、刑務所に入っていたといった疑いも生ずるといわれています。こうした誤解を受けないためにも、履歴書の空白期間はなるべく作らないようにするのが良いようです。空白期間が生ずる場合には、そこにきちっと説明ができるだけの理由が求められると考えた方がいいでしょう。なんとなく資格試験のために勉強をしていた、海外を旅行していたというだけでは信憑性を欠いてしまうのです。

隠さずプラスに

履歴書の空白期間は隠さずに、それをプラスにできるだけのしっかりとした理由があればいいのです。そのあたりに関しては、ケースバイケースなので、ネット上の経験談などを参考にしても良いかもしれません。

    
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