【留学編】自己PRの書き方

留学をテーマにした自己PRの書き方を紹介します。海外でのインターンシップ経験も留学と同じような流れで自己PRを書くことができます。


留学内容によって自己PRできるか変わる

留学には短期留学、海外の大学への入学、語学留学など様々なパターンがあります。留学で学んだ内容によっては留学経験は有効な自己PRとなります。ただ、基本的に留学により劇的な語学力の向上、留学により具体的に何を学んだかを伝えることができなければ自己PRとしては弱くなります。

短期留学の場合

春休みや夏休みの大学の休みの期間にアメリカなどへ語学留学をする学生が増えています。ただ、短期留学の場合、行動力はあることはわかりますが、短期留学を行っただけでは評価されません。短期留学をした場合は、海外からの学び、日常会話ができるか、留学前後のTOEICの点数の変化などがあるとアピールしやすくはなります。

長期の留学

短期留学と同じで留学しただけでは自己PRとはなりません。長期留学をした場合は、ビジネス英会話は楽勝、TOEICは900点以上となると商社などグローバル企業では語学部分で有利になりやすくなります。ただし、長期留学をしてもTOEICが700点台だと逆にマイナス評価になるのでご注意を。

自己PR書き方のポイント

  • どこへ留学をしたのか?
  • なぜ、その国・場所を選んだのか?
  • なぜ、留学をしようと思ったのか?
  • 留学ではどのようなことを経験したか?
  • 留学で苦労したことは何か?
  • 留学では、どんな努力や改善を行ったのか?
  • 留学で学んだことは何か?
  • 留学で語学力は具体的にどれくらい向上したのか?
  • 留学で学んだことは仕事にどのように活かせるか?

語学力だけでなく、海外でイベントやボランティア活動に従事したといったアピールも効果的です。

海外留学での自己PR例

私は、大学2年生で夏休みを利用してシリコンバレーに留学を行いました。

シリコンバレーを選んだ理由は、ITベンチャー企業でインターン経験をしたいと考えていたことと語学力を強化しようと考えたからです。

語学学校に通い、英語力を重点的に強化しました。最後の1週間は日本でのインターン先で紹介された企業で1週間インターン経験をしました。

二ヶ月という限られた期間での留学だったため、まず海外留学の前に1年間1日3時間英語学習を行い、外国人の友人と積極的に英会話の練習を行いました。それでも、思った以上に英語が話せず悔しい思いをしました。そこで、留学中は四六時中英語に触れるようにしました。あえてテレビもつけっぱなしにしてずっと英語が聞こえる状況を作りました。また、話せないという恐怖はありましたが、留学中は英語でコミュニケーションをとることを心がけ、積極的に自分から英語で話しかけるなどの努力を行いました。

その結果、日常的な会話は理解が出来るようになりました。TOEICの点数も500点台でしたが、900点を取ることができました。また、インターン経験は1週間という短い期間でしたが、海外のスタートアップの雰囲気やサービスづくりの考え方が理解できました。

留学で学んだ語学力と●●(語学力以外に学んだことをもう1つ入れること)を、仕事に活かしていきたいと考えています。

悪い留学の自己PR

「私は留学経験を通じて語学力の大切さを学びました。また、留学を通じて英語が話せるようになったので、仕事に活かしていきたいです。」
→具体的にどこまで語学力が向上したかわからない。

「留学経験を通じて、語学力の向上することができました。TOEICの点数も上がり、700点を取ることができました。」
→留学してTOEIC700点はむしろマイナス評価。

海外留学をした学生はたくさんいるので、語学力だけでは弱くなります。「語学力+もう1つ学んだこと」をアピールすると効果的です。具体的に何を学び、どう仕事に活かすことができるかを伝えるようにしましょう。

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